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東京「あの場所は?」秘宝館

映画やテレビのロケ地、取り壊された建物、あの場所には何があったか、誰も価値を見出さないお宝グッズなどを紹介します。★拍手コメントはブログ管理人TOKUSABUROは拝見出来ますが、お返事が出来ません。なるべく記事下のコメント欄(CM)をご利用ください。匿名、URLなしでもコメント出来ます。(TOKUSABURO宛メールは、メールフォーム欄から送信してください)

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スクープ:アルフィー高見沢俊彦も黒柳徹子同様「車椅子」生活か?

車椅子でNHK入りの黒柳徹子 紅白サイドに「出番は抑えて」


 http://www.news-postseven.com/archives/20151210_369733.html


※女性セブン2015年12月24日号

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10月に自宅建替えが完了したら、腰と足を痛め、引越荷物を解かず新築ゴミ屋敷寝たきりオニイサン生活をしていました。

ワタシ、子供の頃から体がやわらかく関節も柔軟で、腰痛というのがどういうものかわからなかったのです。
はじめて発症したのは、6年前の3月28日。
次が翌年9月。しばらくおさまっていたのに去年10月。そして、また今年も10月。

寝たきりオニイサンをやっているとブログを更新する気力も起こらないのです。


高見沢俊彦のデビュー当時の写真を見るとわかりますが、バスケットボール少年だったので高校生の頃はゲイのオジサンが気に入りそうなプリプリヒップでした。ところが、最近はかなり細い足腰をしています。60歳過ぎて、あんな細い足腰でさいたまアリーナのステージ駆け回ったりすりゃ、ステージ降りたら黒柳徹子さん同様「車椅子」生活かも知れません。ケケケ

こういうこと書くと怒りのコメントくれるファンの人がいますが、お手柔らかに。

先日、D組のS君が今度、このブログにコメントをくれると言っていました。
高見沢と同じクラスだから卒業アルバムの高見沢の写真でも公開してくれるかも知れません。
おたのしみに。













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西荻窪・颯爽堂書店 2015年11月で休業




西荻窪駅北口「颯爽堂書店」に11月末より休業の表示がしてありました。

西荻窪の特徴みたいに取り上げられていたサブカルチャー本や「西荻窪・吉祥寺」を取り上げた雑誌特集号のバックナンバーなどを取りそろえていた本屋さんでした。

この場所・・・ビルになって最初のテナントはコンビニエンスストア、次がゲームソフトのレンタルだかをするお店、そしてオリジン弁当。颯爽堂書店になってからは10年ほどだったのでしょうか。

隣の「マグロ天ぷら」となっているお店は以前は中華そばだったのかな?評判堂時計店の建物で時計店は三井住友銀行並びに店舗を移して営業しています。

最近の西荻窪は若い人相手から「団塊の世代」辺りをターゲットにしたお店へと変わりつつあるように見えます。















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中公新書ラクレ「23区格差」が話題に

【お金】1位と最下位の差は約3倍! 「東京23区」の所得水準格差


 
http://news.livedoor.com/article/detail/10809200/


2015年11月9日 16時0分
ウレぴあ総研  
 


 


<参考書籍>
『23区格差』池田利通(中央公論新社)
 
ウレぴあ総研


外部サイト


安月給の原因はあなたの「考え方」にあった!『ずっと「安月給」の人の思考法』著者がズバリ解説
“人気の街”よりも住みやすい! 本当に「コスパのいい街」はどこ?
自然とお金が貯まる! 経済評論家・山崎元が教える、爽やかにお金と付き合う方法


 


23区格差 (中公新書ラクレ 542) 新書  – 2015/11/7


 


 






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東京人2016年1月号 創刊30年記念 東京の通信簿 1986-2015

東京人 2016年1月号


  http://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin_shousai.php


出版社名 :  都市出版
発売日 :  2015年12月3日
雑誌JAN :  4910167250162
雑誌コード :  16725-01
税込価格 :  930円


 


東京人 2016年 01月号 [雑誌]

東京人 2016年 01月号 [雑誌]
価格:929円(税込、送料込)









特集 創刊30年記念
東京の通信簿 1986-2015
写真・篠山紀信、渡邉茂樹
絵・イソノヨウコ


時代が撮らせた
「TOKYO 30」
篠山紀信
文・宮村周子


東京の三十年 絵・矢吹申彦
上野の山改造計画
文・高階秀爾 


誌上「都市博」の開催を
文・芳賀徹 


多様なライフスタイルを映して
文・陣内秀信 


谷根千から
文・森まゆみ 


日暮れて町遠し
文・川本三郎 


鼎談
青山 やすし、御厨 貴、髙橋栄一
三十年間の都市計画を踏まえて、
東京の未来を展望する
東京はこれから
どこへ行くのか―― 
構成、文・石原たきび 


書店[国語]
文・永江 朗 
失われてしまったあの頃の書店――
そして、
淘汰と多様化の時代がやってきた
ここ30年の必読「東京本」 


建築[社会]
文・松葉一清 
消えた建築、
新しくできた建築 


環境と生態系[理科]
文・赤池 学 
人も生き物も住みやすい?


ファッション[家庭科]
文、絵・森 伸之 
私立校が牽引する、
女子高生制服事情


鼎談
隈 研吾、宮沢章夫、山口 晃
バブルのきらびやかな街から“集合無意識”な街へ
都市の不自由さに、
新しい価値を見つける 
構成、文・大谷隆之 


近世・近代文学[国語]
談・ロバート キャンベル
時代を繋ぎ、領域を横断する
 
物価[算数]
文・泉麻人
新聞縮刷版で読める
一九八六年の物価


コンサートホール[音楽]
談・片山杜秀
音楽に包まれる場が、
格段に豊かになってきた
 
まち歩き[体育]
文・尾関憲一 
踊り、走り、歩く。
路上から辿る東京の“体育熱”


まちおこし[道徳倫理]
文・保井俊之 
東京が森になる日


居酒屋[家庭科]
文・橋本健二 写真・矢幡英文
都市に不可欠なインフラのひとつ


激戦区・東京のまちに、人情溢れる繁盛店あり
三十年以上にわたり、
地元に愛される名店
文・富江弘幸 


二十周年を迎えた、臨海副都心を探検! 
文・浦島茂世 写真・尾田信介
「創られた都市」の景観と機能
散策の後は、港の景色を一望できるレストランでお食事を
四半世紀を経て、世界に誇るMICE・国際観光拠点に成長!
二〇二〇年にむけて、未来地図を描く
皇居に次ぐ!? ランニングの聖地に成長 臨界副都心ランニングコース
東京オリンピック・パラリンピックを、満開の花でおもてなし


「サントリー ザ・モルツ」で乾杯!
今宵も、熱く語り明かそう
春風亭一之介、三笑亭夢丸


三菱UFJ信託銀行統合10周年記念企画
万作の会 特別公演
「世代を越え技・伝統を繋いでいく“狂言”」に見る
文・前島純子
野村万作、野村萬斎
親から子、孫へ―― 受け継がれる、伝統の技


ホッピーでハッピーなまち物語10 
文・金丸裕子 写真・渡邉茂樹
都電荒川線
停留場で下車しては、
蕎麦屋、割烹、やきとんと、
よりどりみどり 


東京つれづれ日誌67 
駅をめぐる旅 
文・川本三郎


Close up TOKYO


Interview 
東京都現代美術館チーフ・キュレーター
長谷川祐子


Books 本
書評同人
苅部 直、平松洋子、山内昌之
今月の東京本 


Culture 
映画・美術・舞台・古典芸能


City 街
New Open New Sight
東京ネットワーク


SHOPS&GOODS 
バックナンバー 
編集後記、次号予告

拍手[2回]

アルフィー高見沢俊彦と女優原節子の秘められた接点

今朝のニュースは、昨夜の女優原節子訃報がトップニュースですね。
しばらく前に新潮社が「新潮45」で原節子特集をした時は、あまり話題にならなかったのに驚きです。


高見沢俊彦と高校時代同じクラスで「新堂本兄弟」にも出演したD組のS君は、鎌倉に住んでいます。彼の自宅近所「旧華頂宮邸」を二人で歩いていたら、観光客らしい爺が「原節子がこの辺に住んでるらしいけど、どこだか知らない?」とS君に尋ねてきました。
S君は「そうらしいですね。ボクもどこか知らないんですけど」
しばらく歩くと、実はこの家なんだとオイラに教えてくれました。
もう引退した人だから、そっとしておいて上げようという地元の合意があるんだそうです。


D組のS君はクチの軽いオイラを警戒し教えてくれないけど、いまだに高見沢俊彦とも連絡を取っている筈だし、デビュー前のサザン・オールスターズとも一緒にライブをやっていたので、福山雅治と吹石一恵の新居も知っているかも知れません(??)


D組のS君のライブは今度の日曜日11月29日です。


ところでフジテレビドラマ「やまとなでしこ」に原節子の映画「お嬢さん乾杯」をモチーフにした場面があるのを御存知ですか?






☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ライブのご案内


すっかりご無沙汰しております。
先日の西荻ライブでは当日電話で失礼しました。
またまた、ライブのご案内です。
いつもすみません。
今回は2つのバンドで鍵盤を掛け持ちでやります。
ご都合がついたらお越し下さい。
ソウルヘヴンズと『kamo'n』というバンドです。
kamo'nは女性ボーカルでアコースティックな感じでやってます。
日本語のオリジナルが中心なので楽しんでもらえると
思います。
 
『THE SOUL HEAVENS & Kamo'n LIVE in BLUE HEAT』
日時 11月29日(日)OPEN 18時 START 19時
場所  四谷三丁目 ブルーヒート
    東京都新宿区舟町7 舟町ビル地下1F
    03-3355-7799 http://blueheat.jp/
料金  ¥1500+ドリンク代


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東京人2016年1月号「創刊30周年記念 1986~2016東京の通信簿」が予約殺到

12月3日発売の
東京人2016年1月号「創刊30周年記念 1986~2016東京の通信簿」が
アマゾンのランキングでかなり高い順位を続けています。


東京人 2016年 01月号 [雑誌]

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拍手[1回]

高見沢俊彦:1月3日『堂本兄弟2016あけましておめでとうSP』に出演

「新堂本兄弟」にも出演した高見沢の友人D組のS君のライブが11月29日にあります。⇒



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伝説の番組『堂本兄弟』が新春SPとなって帰ってくる!
 『堂本兄弟2016あけましておめでとうSP』
   
 http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2015/i/151121-i212.html

更新日:2015/11/21
 
 


『堂本兄弟2016あけましておめでとうSP』


長瀬智也、Every Little Thing、東京スカパラダイスオーケストラの参戦も決定!
KinKi Kidsと仲間たちが作りあげる、新たな伝説を見逃すな!
   


2016年1月3日(日)23:30~24:30
  


『堂本兄弟』および『新堂本兄弟』は、ゲストを迎えてのトークや、KinKi Kids×一流ミュージシャンの“生演奏”が見どころだった伝説の音楽バラエティー。1996年10月にスタートした『LOVE LOVE あいしてる』から始まり、『堂本兄弟』『新堂本兄弟』と18年にわたる歴史を作った。
  そして大好評を博した『堂本兄弟2015あけましておめでとうSP』からはや1年、2016年新春に『堂本兄弟2016あけましておめでとうSP』として、おなじみのメンバーが年に一度の“新年会”ともいうべく再集結することが決定した!今回はKinki Kidsの盟友・長瀬智也がゲストで登場し、デビュー前の秘話を披露するなど他では決して聞けないトークを展開。また、長瀬智也を交えて3人の思い出の曲を堂本ブラザーズバンドのオリジナル編成でセッションする。また、東京スカパラダイスオーケストラの登場も決定。東京スカパラダイスオーケストラ×堂本ブラザーズバンドの完全コラボで、KinKi Kidsのヒット曲メドレーをお届けする。さらにEvery Little Thingもゲスト出演するほか、新春の特別番組ならではの楽しい企画も予定されている。
  お正月らしく、明るく華やかな“新年会”という形で、さらに進化した『堂本兄弟2016あけましておめでとうSP』。年明け最初の日曜日である1月3日、日曜の夜というおなじみの時間に、1時間の特別バージョンでお届けする。1夜限りのプレミアム・ナイトこの瞬間にしか見られないミラクルの連発に乞うご期待。


コメント


チーフプロデューサー・三浦淳(フジテレビバラエティ制作センター)


「1年ぶりに行われる『堂本兄弟スペシャル』ですが、今回もスタジオに遊びに来てくれるゲストとのトークが非常に楽しみです。長瀬智也さんとKinKi Kidsがデビュー前から相当仲が良かったという事はよく知っていたのですが…長瀬さんと事前に打ち合わせをした際に、僕らが今まで聞いたことのないKinKi Kidsとの思い出話を子供のように楽しそうに話す長瀬さんの表情を見ていて、今回のスペシャルはKinKi Kidsが心をゆるせるゲストにきていただき、リラックスした雰囲気のなかで、今年1年、さらには芸能界に入ってからの様々な出来事を振り返っていただきながら、20周年に向けてのスタートとなるような番組にしたいと思いました。
 音楽セッションで今回長瀬さんが選曲したのは“忘れることができないKinKi Kidsとの思い出の曲”。もしかしたらKinKi Kidsの二人も知らない、この曲に対する長瀬さんの思いを聞き、この曲を歌っていただくことに即決めました。長瀬さんとKinKi Kidsがこの曲を一緒に歌うのはおそらくテレビ初披露になると思いますが、間違いなく楽しいセッションになるでしょう。
そして今回“新たな挑戦”として、東京スカパラダイスオーケストラとの音楽セッションを二人に提案させていただいたのですが…“ちょい悪オヤジたち”と少し大人なアレンジで披露するKinKi Kidsの名曲メドレーもライブ感あふれるグルーヴを堪能できると思います。
この1年間KinKi Kidsとロケ・バラエティー番組(『KinKi Kidsのブンブブーン』)を一緒にやってきて、ロケでしか見ることのできない二人の新鮮な姿や表情にたくさん出会ってきましたが、愉快な仲間たちと一緒に楽器を弾いたり、歌ったりしている時のKinKi Kidsの表情はとても自然体で、やっぱり特別だと思います。『堂本兄弟』でしか見る事のできない、ミュージシャン・KinKi Kidsの姿をしっかりお届けしたいと思います。お楽しみに」


番組概要


タイトル


『堂本兄弟2016あけましておめでとうSP』


放送日


2016年1月3日(日)
23:30~24:30


出演者


堂本光一(KinKi Kids)
堂本剛(KinKi Kids)


高見沢俊彦(THE ALFEE)
高橋みなみ(AKB48)
西川貴教


 堂本ブラザーズバンド


ゲスト


長瀬智也
Every Little Thing
東京スカパラダイスオーケストラ


スタッフ
チーフプロデューサー三浦淳プロデューサー宇賀神裕子演出浜崎綾音楽吉田建制作フジテレビバラエティ制作センター 
 


2015年11月21日 フジテレビ広報部
※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。












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アルフィー高見沢俊彦の秘密を握るD組のS君ライブのご案内

「新堂本兄弟」にも出演した高見沢俊彦の秘密を握る男「D組のS君」からライブのお知らせが届きました。
デビュー前のサザンオールスターズとも一緒にライブをやっていたヒトです。


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ライブのご案内


すっかりご無沙汰しております。
先日の西荻ライブでは当日電話で失礼しました。
またまた、ライブのご案内です。
いつもすみません。
今回は2つのバンドで鍵盤を掛け持ちでやります。
ご都合がついたらお越し下さい。
ソウルヘヴンズと『kamo'n』というバンドです。
kamo'nは女性ボーカルでアコースティックな感じでやってます。
日本語のオリジナルが中心なので楽しんでもらえると
思います。
 
『THE SOUL HEAVENS & Kamo'n LIVE in BLUE HEAT』
日時 11月29日(日)OPEN 18時 START 19時
場所  四谷三丁目 ブルーヒート
    東京都新宿区舟町7 舟町ビル地下1F
    03-3355-7799 http://blueheat.jp/
料金  ¥1500+ドリンク代


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平成10年サービス開始「東京電話」広告

加藤治子さんが92歳で亡くなったそうです。
この「寺内貫太郎一家」のメンバーが再集合した東京電話の広告時は75歳だった勘定になります。











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「タモリNHK紅白総合司会濃厚」報道。アルフィーも32年ぶり出場か?

タモリ 32年ぶりNHK紅白歌合戦総合司会濃厚


 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151006-00000005-nksports-ent


日刊スポーツ 10月6日(火)6時1分配信
 


 タモリ(70)が、今年のNHK紅白歌合戦総合司会に起用されることが5日、濃厚になった。

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