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東京「あの場所は?」秘宝館

映画やテレビのロケ地、取り壊された建物、あの場所には何があったか、誰も価値を見出さないお宝グッズなどを紹介します。★拍手コメントはブログ管理人TOKUSABUROは拝見出来ますが、お返事が出来ません。なるべく記事下のコメント欄(CM)をご利用ください。匿名、URLなしでもコメント出来ます。(TOKUSABURO宛メールは、メールフォーム欄から送信してください)

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高見沢俊彦・西本智実「INNOVATION CLASSICS」Blu-Ray+DVD『billboard classics presents INNOVATION CLASSICS TOMOMI NISHIMOTO ×TOSHIHIKO TAKAMIZAWA』2016年6月29日発売

高見沢俊彦×西本智実の革新的公演
『INNOVATION CLASSICS』がついに映像化



billboard classics presents
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Blu-Ray+DVD『billboard classics presents INNOVATION CLASSICS TOMOMI NISHIMOTO ×TOSHIHIKO TAKAMIZAWA』
2016年6月29日(水)発売
【Blu-Ray+DVD 2枚組】TYXT-10027 ¥9,800(税込み)
<収録曲>
Takamiy Classics Fantasy op.1
ヴィヴァルディ作曲:≪四季≫から<夏>〜第3楽章
マスカーニ作曲:歌劇≪カヴァレリア・ルスティカーナ≫〜間奏曲
アルビノーニ作曲/ジャゾット編曲:≪弦楽とオルガンのためのアダージョ≫
エルガー作曲:行進曲≪威風堂々≫〜第1番
ムソルグスキー作曲/ラヴェル編曲:組曲≪展覧会の絵≫
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高見沢俊彦がクラシックにロックで革命!西本智実とコラボした「INNOVATION CLASSICS」が待望の映像作品化
dwango.jp news   2016/5/19 12:00


        

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千代田区紀尾井町にあったNHK電波塔

千代田区紀尾井町、赤坂プリンスホテル北側にあったNHKの電波塔。
現在、千代田放送会館になっている場所にありました。
昭和28年(1953年)に完成しテレビ放送電波を発信しました。
翌年公開された映画「ゴジラ」で放送局がゴジラに襲われる場面は、この場所を想定しているそうです。

文藝春秋社(紀尾井町3番23号)手前の歩道から撮影。撮影当時はまだ文藝春秋社新館が建っておらず手前にカマボコ型をした車庫屋根が見えます。





      




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TBSテレビ「99.9」「コウノドリ」日本テレビ「お迎えデス。」ロケ地はこの大学だった

日本テレビのドラマ「お迎えデス。」の撮影を実施 -- 神奈川工科大学
神奈川工科大学 2016年05月11日 08:05
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広々とした神奈川工科大学のキャンパスは、全13プランの大プロジェクトを経て、より快適な学びの場として生まれ変わっている。そのキャンパスが日本テレビ「お迎えデス。」など、ドラマの撮影に活用されている。
 神奈川工科大学は、学生サービスの向上をめざし、キャンパスの再開発に取り組んできた。そして、4万坪の広々としたキャンパスは全13プランの大プロジェクトを経て、より快適な学びの場として生まれ変わっている。最近では、同大のキャンパスを活用したドラマの撮影が行われるようになり、現在、テレビ放映されているものでは、日本テレビのドラマで、「お迎えデス。」の撮影が同大で行われた。
 日本テレビのドラマ「お迎えデス。」では、主人公が通う大学という設定で、同大にて撮影が行われた。命と夢をテーマにくり広げるちょっと奇抜なラブコメディー。2016年4月~6月の土曜よる9時から放送されている。
 そのほかにも、さまざまなドラマが同大キャンパスで撮影されている。
・フジテレビ「ようこそ、わが家へ」 2015年4月~5月 月曜日よる9時
 ~サスペンスタッチのホームドラマ~
・TBSテレビ「コウノドリ」 2015年10月 金曜日よる10時
 ~医師でジャズピアニストの主人公を中心とした産科医療ドラマ~
・テレビ朝日「動物戦隊ジュウオウジャー」 2016年2月 日曜日あさ7時30分
 ~テレビ朝日の名物戦隊シリーズ~
・TBSテレビ「99.9」 2016年4月 日曜日よる9時
 ~刑事専門弁護士たちが難事件に挑むドラマ~
▼本件に関する問い合わせ先
 神奈川工科大学 企画入学課
 〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030
 担当:石田 裕昭
 TEL: 046-291-3002
 E-mail: kikaku@kait.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター http://www.u-presscenter.jp/






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三菱自動車工業本社と西郷隆盛「南洲翁遺訓」

かなり有名ですが、最近話題の三菱自動車工業本社所在地は「西郷隆盛・勝海舟」の江戸開城会見が行われた薩摩藩江戸蔵屋敷跡地です。会見は慶応4年(1868年)3月13日と14日に行われました。
三菱自動車本社横にある本芝公園港区芝4丁目15番1号)が落語で有名な「芝浜」の雑魚場跡地。
勝・西郷の会見が行われる僅か3か月前、慶応3年(1867年)12月25日、三田にあった薩摩藩江戸藩邸を江戸警護にあたっていた庄内藩新徴組らが焼き討ちした事件がありました。その時、三田の藩邸から蔵屋敷へ逃げてきた薩摩藩士が芝浜の漁民が漕ぐ舟に乗り沖合に待つ船に避難したと伝えられています。
薩摩藩は江戸屋敷も蔵屋敷も芝浜雑魚場の近所。芝浜の漁民たちにとっては薩摩藩はアウトレットサービスの得意先だったはずです。話が逸れますが大久保彦左衛門は現在の白金八芳苑の場所に住んでいたそうです。一心太助も実在の人物なら芝浜で魚を仕入れていたかもしれません。
江戸無血開城と言いますが、薩摩長州は上野彰義隊攻撃後、戊辰戦争の恨みから会津や越後長岡でホロコーストを行い、最後の出羽庄内藩に辿りつきます。会津や長岡での薩摩長州での残虐行為を聞き及んでいた出羽庄内藩は厳しい処分を覚悟しますが、予想外にも処分は最低限のものでした。明治になり旧庄内藩主酒井忠篤は軽い処分で済んだのは西郷隆盛の命令であったことを知ります。西郷隆盛は、処分が軽くてはどちらが勝者かわからぬという長州出身の前原一誠に 「敵となり味方となるも運命。一旦帰順した以上、兄弟も同じと心得よ」と諭したという話もあります。
年若い酒井忠篤は西郷隆盛に心酔し、ついには遥々東北から薩摩まで出掛け西郷隆盛の教えを受けます。この時の講義録が「南洲翁遺訓」です。



        


  





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東京人 2016年6月号

東京人 2016年6月号


 http://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin.html


出版社名 :  都市出版
発売日 :  2016年5月2日
雑誌JAN :  4910167250667
雑誌コード :  16725-06
税込価格 :  930円





東京人 2016年 06月号 [雑誌]
価格:929円(税込、送料無料)









特集
東京なつかしの団地 12


愛しの公団点景 
写真、文・照井啓太 16


鼎談 
団地が、僕たちをつくった
是枝裕和×重松清×原武史 
構成、文・大谷隆之、写真・秋山由樹 20


アルバム
輝いていた公団での暮らし 
文・写真提供、長谷田一平 28
子どもたちの楽園/春夏秋冬/行事とサークル/KEY新聞とは?
誰もが明日を信じられた時代 37


団地の土地を読み解く
文、写真・竹内正浩
時代の空気を映す、皇族の団地訪問 40
再開発団地を歩く 44
軍施設跡/工場跡/学校跡/豪邸跡


2DK
台所から探る、
憧れのライフスタイル
文、写真・大平一枝 52


配置図と空撮写真から読む
文・植田実 58
赤羽台団地/石神井公園団地/大島四丁目団地/豊島五丁目団地/高島平団地/常盤平団地/上野台団地/草加松原団地/高根台


団地/武里団地/花見川団地/米本団地/金杉台団地ほか


環境と歴史を利用した、一点モノ
文・大山顕 66
武蔵野緑町パークタウン/光が丘パークタウン


「団地あるある」とは?
文・佐藤大 68


町の中の小宇宙 
文・久保寺健彦 70


のんきで楽しくて切ない日々 
文・松田奈緒子 71


「高島平観光協会(仮)」ってナンだ
文・稲田豊史、写真・川島保彦


リアル「団地ふみお」 
文・岸本二三生、絵・イソノヨウコ 74 


世界の団地と、“Danchi” 
文、写真・大山顕 75


集合住宅歴史館ほか
団地を見に行こう
文・稲田豊史 76


団地年表
1955~2016年 80


インタビュー
映画『団地』公開
路地裏的で回覧板の世界なんです
阪本順治 
文・コミネヨウコ 82


リノベーションで大変身!
文・矢部智子 84
ホシノタニ団地(blue studio×小田急電鉄)/りえんと多摩平(リビタ×UR)/品川八潮パークタウン 潮路南第一ハイツ(MUJI


×UR)


「団地=インフラ」考
文、写真・大山顕 92
都営西台アパート/都営白鬚東アパート/川口芝園団地 ほか


東京の給水塔 Best5 
写真、文、選・小山祐之 98


先付 春夏秋冬②
色々豆びたし 3
文・瀬川慧、写真・大山裕平


東京点画
ある商店街での、できごと 文・岸政彦 7
〝灯台下〟は暗くない 文・石井リーサ明理 9
ナカメより目黒でしょ 文・谷島せい子 11


祝!八代将軍、吉宗就位300年②
将軍吉宗公、その実像に迫る!
大石学、徳川恒孝 100


曇天記92 お前に急所があるか
文・堀江敏幸、写真・鈴木理策 102


ちょいとごめんなさいよ、四時から悦楽 
湯島「井泉本店」の巻 
文・林家正蔵、写真・川上尚見
口いっぱいに広がる幸福感 104


世界に誇る、TOKYOのビールが誕生!②
「一番搾り 東京づくり」
「東京の味」ってなんだ? 横浜工場に潜入! 108


地域と旅行者をつなぐ、新しい宿泊スタイルの可能性
都心に増える「小さい宿」
文・松田慶子、写真・川島保彦 116


まちの仕掛け人たち⑩八王子市多摩ニュータウン「十九住区」
株式会社フィオ
〝美しい農地で過ごす〟
その心地よさに価値がある 
文・金丸裕子、写真・泉大吾 122


兄弟四人の住宅を設計
建築家A・レーモンドと赤星家、
知られざる交友録
文・与那原恵 124


東京つれづれ日誌72 文・川本三郎
猫に呼ばれて、台湾再訪 142


Close up TOKYO
Interview 133
トウキョウスティ代表
鈴木庸介


Books 134
書評同人
苅部直、平松洋子、山内昌之


今月の東京本 137


Culture 138
映画・美術・舞台・古典芸能


City 140
New Open New Sight
東京ネットワーク


SHOPS&GOODS 112
バックナンバー 114
編集後記、次号予告 146


 

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戸川昌子「青い部屋」があった渋谷八千代ビルと西野バレエ団、薬学会館・長井ビル

戸川昌子さん経営「青い部屋」は渋谷区渋谷2丁目12−13八千代ビル地下1階にありました。
閉店間際の写真を見ると、八千代ビル右側に「青い部屋」の看板が置いてあるので、右側玄関横の階段から入るようになっていたようです。
下の写真は八千代ビルの不動産広告サイトから拝借しました。現在「すき家」が入っているところの手前、建物左側に金属製の建具みたいなものが置かれていますが、以前はここに地下へ通じる階段があり「青い部屋」という看板があったように記憶します。勘違いかな?



八千代ビル左側の建物が以前は「西野ビル」。西野皓三先生の西野バレエ団本拠地でした。西野先生のみならず由美かおるさんもこの付近で幾度かお見かけしたことがあります。現在、西野ビルは渋谷区松濤2丁目11−15に移転し、この場所にはマンションらしき建物が立っています。


西野ビルの左隣が薬学会館。現在の建物に建て替えられる前の薬学会館はテレビドラマなどのロケーション撮影に良く登場しました。下の写真は「日本病院薬剤師会の歴史」から拝借しました。建替前の薬学会館は1972年に完成し20年も経たないうちに取り壊されたですね。


取り壊された理由は分かります。以前の薬学会館は建物北側に庭園を残したままの建物でした。
薬学会館1階から西野ビル北側にある庭園がみえました。この庭園の部分も建物にしたのが建て替え後の薬学会館です。

薬学会館の左隣は薬学会館と同時期に建てられた長井インターナショナルビル。江戸時代の地図を見ると、この辺りから青山学院あたりまでは長井家のお屋敷です。長井インターナショナルビルと後に北側に建てられた長井ビルは、バブル景気の頃に会社ごと東京建物に転売されました。
現在は東建インターナショナルビルと東建長井ビルという名称になっています。

八千代ビル1階、現在「すき家」が入っているところには昭和60年ごろから「常盤松」といううなぎ屋さんが入りビジネスランチの出前などで重宝しました。
4月13日にNHKで放送されたアナザーストーリーズ「華麗なるご成婚パレード 世紀の生中継・舞台裏の熱戦」。この番組で表参道に当時から住んでいた人が撮影したご成婚パレードの写真が紹介され、表参道富士銀行隣にあった老舗うなぎ店「佐阿徳」の看板が写っていました。
ネット検索すると、「佐阿徳」は渋谷 2-8-7青山宮野ビル1階に移転して営業していものの、すでに閉店したようです。
港区北青山3 丁目 6 番地16にあった「佐阿徳」店舗をビルに建て替えた完成したのが1994年。佐阿徳ビルも2013年9月に表参道サンケイビルになったそうです。
西野ビル1階には「六曜館」という客席が多い喫茶店があり、昼食時は幕の内弁当などもあり重宝しましたが、バブル景気の地価高騰が影響したらしく平成の初め頃に閉店してしまいました。




      



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アルフィー高見沢俊彦・桜井賢と貝塚見学ツアー

大森貝塚を発見したE・Sモース博士は江戸時代の民具や看板などの蒐集にも熱心でした。
私財を投じ蒐集したコレクションは有名です。

      


まだコートを着ている生徒たちが多いから、高校3年生になったばかり昭和47年4月のちょうど今頃の時期だと思います。地学の実習見学で千葉の加曾利貝塚木下貝層 に出掛けました。
今後、宅地造成されてしまうので今のうちに見ておこうという趣旨でした。

行きのバスで加曾利貝塚の説明をしているのは化学担当だったN垣先生。

   

加曽利の貝塚博物館内部の写真。ASA100(ISO100)のフィルムで且つハーフサイズのカメラで撮影しているのでブレています。




この写真が木下貝層ですね。

 

木下貝層の宅地造成現場ゴミ捨て場から貴重な文化遺産が発掘されました。
さっそく発掘記念写真を撮影。

 




帰りのバスの中で、生物担当の教師から「貝塚発掘しに行ってタバコ屋の看板発掘してきやがった」と嘲笑されたTOKUSABUROさん。いまでも昭和のタバコ屋の琺瑯看板を大切に保存しています。いつの世にも文化保存に無理解な一般大衆というのはいるものです。ケケケ




だけど、高校3年の地学は「5」だったよ。

   

      


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渋谷稲荷橋横にあった焼肉「天安館」

先日、麻布田能久の若旦那から渋谷警察の道路西側、カネイチビルなどが取り壊されていると教えられ見てきました。すでに以前から工事は始まっていた様子で、すでにグーグルアースから見ても、こんな状態でした。



写真は、渋谷川に架かる稲荷橋横にあった焼肉「天安館」。(1988年2月19日撮影)
学生時代、東急百貨店東横店でアルバイトをしていました。天安館と新日本証券の間を進むと、東横店の納品所と検品口があり、そこから地下通路で台車を運び売り場へ品物を運ぶ構造。地下通路横には社員食堂がありました。新日本証券が入っていたところには現在山下書店が入っています。




この後、天安館は5階建のビルディングに建て替えられ、ほどなく焼肉屋は廃業し貸ビル業に専念しました。不動産サイトに貸しビル時代の写真が載っていたので拝借しました。




渋谷警察前の取り壊された4つのビルは、北側から第2名取ビル(渋谷区渋谷3-18-1。1970年竣工)。第1叶ビル(渋谷区渋谷3-18-1。1962年4月竣工)。渋谷カネイチビル(渋谷区渋谷3-18-2。1962年10月竣工)。オリエンタルビル(渋谷区渋谷3-18-3。1962年3月竣工)。
富岡畦草写真集「東京消えた街角」に建設中の第1叶ビル(1962年1月6日撮影)が載っています。なお、仄聞するところ荻窪東宝さんも渋谷周辺で何やら調査をしているようです。乞うご期待。

      

下はカネイチビルがあった辺りに表示されていた「渋谷駅南街区土地区画整理事業の概要」という案内板。東横百貨店納品口の南側の東横線高架下は百貨店の倉庫などとして使われていました。




      

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アルフィー「ぶらり途中下車の旅」エンディング曲「今日のつづきが未来になる」5月25日発売

THE ALFEE「ぶらり途中下車の旅」エンディング曲を書き下ろし

http://natalie.mu/music/news/181917

2016年4月1日   ナタリー

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・・・というわけで、おなじみ高見沢俊彦と同じクラスだったD組のS君が、休日には中央線快速電車が停まらない阿佐ヶ谷駅北口にある「SOUL 玉 Tokyo」で4月9日にコンサートをやるそうです。ネットでは書けない高見沢俊彦ウラバナシも聞けるかもしれません。
ぜひ聴きに行ってください。


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