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東京「あの場所は?」秘宝館

映画やテレビのロケ地、取り壊された建物、あの場所には何があったか、誰も価値を見出さないお宝グッズなどを紹介します。★拍手コメントはブログ管理人TOKUSABUROは拝見出来ますが、お返事が出来ません。なるべく記事下のコメント欄(CM)をご利用ください。匿名、URLなしでもコメント出来ます。(TOKUSABURO宛メールは、メールフォーム欄から送信してください)

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質問!

ブログUPありがとうございました〜( ´ ▽ ` )ノ
すごい基本的な質問なんですが、TOKU様と高見沢さんの馴れ初め?どのように知り合えたのかというのと、(同じクラスじゃないですよね?)

よく登場する桜井さんのバッグですが、それを持っているということは流行に敏感だということでしょうか?

是非、教えて下さい

Re:質問!


>すごい基本的な質問なんですが、TOKU様と高見沢さんの馴れ初め?どのように知り合えたのかというのと、(同じクラスじゃないですよね?)

入学式だか入学して最初の授業の日だかに横須賀線が遅れたのだそうです。
その横須賀線に乗っていて遅刻したのがD組のS君とE組のS君。遅れて品川駅に着き知り合ったそうです。
E組のS君がD組のS君を介して知り合ったのがD組の高見沢です。
E組のS君は「高見沢NEWS」の葉書を書いている人、高校ではワタシと同じクラス。大学では高見沢と同じ英文科です。
D組のS君は先日「新堂本兄弟」に出演した人、高校時代から音楽をやり他の難関大学に進み、大学時代は別の大学のサザンオールスターズなどとライブしていました。
ワタシはE組のS君を介して高見沢と知り合いました。きっかけは、かおるんサンが昨年12月29日にコメントで質問されたワタシのマスキング洩れ「くらしま事件」です。(笑)
かおるんサンの洞察は鋭いですね。捜査関係の仕事でもなさっているのですか?
E組のS君の末の弟さんが、山中湖初日の出の写真に写っている男の子「薫くん」です。もしや、かおるんサンは「薫くん」?
「くらしま事件」は微笑ましいエピソードですが、高見沢のプライバシーが絡むので公表を控えている次第です。今はワタシと音信が途絶えてしまった高見沢の承諾を得るか、高見沢ファンには無視された「U-17女子日本代表『リトルなでしこ』高倉麻子監督はアルフィー高見沢俊彦に似ている」に400拍手くらい付かない限り秘密です。(笑)

>よく登場する桜井さんのバッグですが、それを持っているということは流行に敏感だということでしょうか?


マディソンスクエアーガーデンのボストンバッグは1970年代初め、高校生の通学カバンとして流行しました。ファッションとしてはアイビー系。髪の毛は伸ばさずボタンダウンのワイシャツに靴はスリッポンでスポーツが好きというタイプの男子高校生ファッションでした。ファッションブランドでいうとVANのイメージ。
高見沢は高校の制服を着ながら髪は長く伸ばしベルボトムのジーンズやロンドンブーツでも履きそうなタイプ。ファッションブランドでいうとJUNの路線でしょうか。
二人とも流行には敏感だったのでしょうが、ファッションの路線が異なっていました。
高見沢と桜井が交流があるとはデビューするまで全く知りませんでした。


なお、このブログでのハンドルネームTOKUSABUROは落語の徳三郎にちなんでいます。
落語で道楽が過ぎ親に勘当される若旦那は決まって徳三郎という名前です。
高校の卒業生名簿に「トクサブロウ」さんがいたとしても、そのヒトは若旦那とは無関係です。

  • tokusaburo
  • 2014/04/17(Thu.)

芸能界震撼!! アルフィー坂崎幸之助&桜井賢「オレオレ電話」事件

ブログ記事に、よく拍手コメントをくださるさえら(çá et lá)  さんのブログを見たら、4月15日はアルフィー坂崎幸之助さんの誕生日だったのだそうですな。

ワタシ、明治学院は高校だけだったので坂崎幸之助さんは存じません。
当時の明治学院高校は3年間クラス替えはなく、さらにワタシのクラスだけは2年進級時に新館に移れず、2年生3年生共に大正3年建造の木造モルタル校舎3号館に閉じ込められたので、ほかのクラスとの交流があまりありませんでした。
新館に教室のあったF組桜井賢の顔は知っていました。
印象はマディソンスクエアガーデンのボストンバッグを提げて通学するようなタイプでしたが、桜井賢とも話をしたことは・・・

うん? 待てよ・・・「オレオレ電話」事件があった・・・。

高見沢がすでにアルフィーとしてデビューした後のことです。
我が家に電話をして来ました。
母親が電話を取り、高見沢さんから電話・・・。

受話器を取ると「オレだ。オレだ。」
高見沢とは、声も口調も違う。

「高見沢??」
「ワシじゃ、ワシじゃ」・・・先ほどとは違う声。

後ろから高見沢の声で「おまえらイイ加減にしろよ」・・・。

三人で歩いていて、高見沢がちょっと電話するからと公衆電話ボックスに入り電話を架けた。
電話で話している頃合いを見て、桜井賢と坂崎幸之助が高見沢から受話器を奪い「オレオレ電話」したのでした。時代の先端を行っていたのですね。(笑)

 

先日、発見したネガフィルムからの一枚。
この教室は新館ではなく、大正3年に建てられた木造モルタル4階建(何度でも言ってやる)の造りです。ギターとアンプを持ち込んでいるから、白金祭(文化祭)の準備だと思います。

 


白金祭の校内案内で、木造モルタル4階建の3号館2階「本部」と表示されているのが、ワタシが2年3年の時に一クラスだけ幽閉された(何度でも言ってやる)教室です。




プログラムをみると、高見沢は3年生の時、白金祭実行委員進行担当なるものをやっています。
学校の成績が明治学院大学へ面接だけで進学できるA段階(上位10%)でも半数以上の生徒が、明治学院大学への推薦を辞退し他の大学の入試を受けていました。高見沢は日曜日にも予備校に通っていたので当然、他の大学への進学を目指しているものだと思っていました。しかし、3年生のクセに学園祭の実行委員やるなどというのは、よその大学を受験する気がなく推薦入学A段階確実で明治学院大学へ行こうと、すでに決めていたからでしょう。

白金祭実行委員進行担当高見沢俊彦が実行委員会本部でギターのテストをしていた時の写真でしょうか??
高校3年の時、高見沢はもっと髪を長く伸ばしていたと思うけど、受験間際になり面接時の印象を良くしようと髪の毛を短めにしたのか?
それにオツムのカッコがちょっと違うような気がする。

幾人かにこの写真が高見沢俊彦かどうか真贋鑑定を依頼しましたが、いまだに確答はありません。ウ~ム、謎は残る。


なお、ブログヘッドに記しました通り拍手コメントはワタシだけしか拝見できずお返事も出来ません。公開コメントを選択される場合はブログ記事下の(CM)欄からお願いします。

高見沢俊彦生誕記念過去ナマ写真は、明日17日ネットに流出公開です。
ネガでしか残っていなかったカラー写真4枚です。








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質問!

ブログUPありがとうございました〜( ´ ▽ ` )ノ
すごい基本的な質問なんですが、TOKU様と高見沢さんの馴れ初め?どのように知り合えたのかというのと、(同じクラスじゃないですよね?)

よく登場する桜井さんのバッグですが、それを持っているということは流行に敏感だということでしょうか?

是非、教えて下さい

Re:質問!


>すごい基本的な質問なんですが、TOKU様と高見沢さんの馴れ初め?どのように知り合えたのかというのと、(同じクラスじゃないですよね?)

入学式だか入学して最初の授業の日だかに横須賀線が遅れたのだそうです。
その横須賀線に乗っていて遅刻したのがD組のS君とE組のS君。遅れて品川駅に着き知り合ったそうです。
E組のS君がD組のS君を介して知り合ったのがD組の高見沢です。
E組のS君は「高見沢NEWS」の葉書を書いている人、高校ではワタシと同じクラス。大学では高見沢と同じ英文科です。
D組のS君は先日「新堂本兄弟」に出演した人、高校時代から音楽をやり他の難関大学に進み、大学時代は別の大学のサザンオールスターズなどとライブしていました。
ワタシはE組のS君を介して高見沢と知り合いました。きっかけは、かおるんサンが昨年12月29日にコメントで質問されたワタシのマスキング洩れ「くらしま事件」です。(笑)
かおるんサンの洞察は鋭いですね。捜査関係の仕事でもなさっているのですか?
E組のS君の末の弟さんが、山中湖初日の出の写真に写っている男の子「薫くん」です。もしや、かおるんサンは「薫くん」?
「くらしま事件」は微笑ましいエピソードですが、高見沢のプライバシーが絡むので公表を控えている次第です。今はワタシと音信が途絶えてしまった高見沢の承諾を得るか、高見沢ファンには無視された「U-17女子日本代表『リトルなでしこ』高倉麻子監督はアルフィー高見沢俊彦に似ている」に400拍手くらい付かない限り秘密です。(笑)

>よく登場する桜井さんのバッグですが、それを持っているということは流行に敏感だということでしょうか?


マディソンスクエアーガーデンのボストンバッグは1970年代初め、高校生の通学カバンとして流行しました。ファッションとしてはアイビー系。髪の毛は伸ばさずボタンダウンのワイシャツに靴はスリッポンでスポーツが好きというタイプの男子高校生ファッションでした。ファッションブランドでいうとVANのイメージ。
高見沢は高校の制服を着ながら髪は長く伸ばしベルボトムのジーンズやロンドンブーツでも履きそうなタイプ。ファッションブランドでいうとJUNの路線でしょうか。
二人とも流行には敏感だったのでしょうが、ファッションの路線が異なっていました。
高見沢と桜井が交流があるとはデビューするまで全く知りませんでした。


なお、このブログでのハンドルネームTOKUSABUROは落語の徳三郎にちなんでいます。
落語で道楽が過ぎ親に勘当される若旦那は決まって徳三郎という名前です。
高校の卒業生名簿に「トクサブロウ」さんがいたとしても、そのヒトは若旦那とは無関係です。

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