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東京「あの場所は?」秘宝館

映画やテレビのロケ地、取り壊された建物、あの場所には何があったか、誰も価値を見出さないお宝グッズなどを紹介します。★拍手コメントはブログ管理人TOKUSABUROは拝見出来ますが、お返事が出来ません。なるべく記事下のコメント欄(CM)をご利用ください。匿名、URLなしでもコメント出来ます。(TOKUSABURO宛メールは、メールフォーム欄から送信してください)

「就職戦線異状なし」ロケ地に異状あり

平成になってからの映画で繰り返し見るのは「就職戦線異状なし」。
ところが、この映画はなぜかDVD化されていません。ザンネン



つい先年の映画のように感じるものの、すでに撮影から25年が経っていて、ロケ地の風景も変わっているところがあります。

映画冒頭、タクシーを停めようとして無視される場所は、東京都中野区中央3丁目49-3
この画面左側の桃園川緑道に織田裕二のアパートがある設定です。


就職セミナー会場は当時の主婦の友本社ビル一階カルザス・ホール。現在は日本大学が所有しています。一時、法科大学院として使用していましたが現在は使われていないようです。千代田区神田駿河台1-6



的場浩司が住むアパートは、都電荒川線「鬼子母神前」の近く。





このアパートの場所は、現在、都電線路沿いに道路が造られ建物が存在しません。
都電が通り過ぎた後の右側道路の様子からみて、この場所だと思います。
(写真は豊島区雑司ヶ谷2-8の線路西側辺り
当時の住宅地図を見ると「荻荘」という名前で住所は雑司が谷3-18-1です。



この屋上は河田町にあったフジテレビですね。奥に見える電波塔が現在の防衛省電波塔。


ここは四谷の上智大学グラウンド前の外堀公園


渋滞に巻き込まれクルマを降り走ってFテレビ面接会場へ向かうのは曙橋


坂上忍が引き払ったマンションに入居することになった織田裕二。


東京都杉並区和泉1丁目35−17に実在するマンション「91 IZUMI YOSHIOKA」をそのまま使っています。
この場所も道路反対側の建物を背景にそのまま撮影。



電話を架けたいからと引っ越し車両を停めてもらい公衆電話に走る坂上忍。坂上忍は裕福な学生役ですが、当時はまだ携帯電話は持っていなかったのですね。
ここもまるわかり。杉並区和泉1丁目33−8 パールマンション横です。






映画のクライマクス。手を上げるとタクシーが沢山停まってしまう場面は、千代田区丸の内2-5-1、当時の三菱重工本社ビル前。現在は丸の内二丁目ビルというらしい。





野球のボールを投げる場面は、背後に丸の内1丁目にあった東銀ビルが写っています。
当時の永楽ビル手前になります。現在は、このふたつのビルの跡地に「丸の内永楽ビル」が建っています。











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