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東京「あの場所は?」秘宝館

映画やテレビのロケ地、取り壊された建物、あの場所には何があったか、誰も価値を見出さないお宝グッズなどを紹介します。★拍手コメントはブログ管理人TOKUSABUROは拝見出来ますが、お返事が出来ません。なるべく記事下のコメント欄(CM)をご利用ください。匿名、URLなしでもコメント出来ます。(TOKUSABURO宛メールは、メールフォーム欄から送信してください)

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今月、日本映画専門チャンネルで放送しているためでしょう。

曾我廼家明蝶演ずる増益電機社長が駆けつけてくる、あの会場ですね。

この映画の撮影直後に取り壊されてしまった東京會館です。

Wikipediaの帝国劇場に当時の写真が載っています。
東京會館の現在の建物は、昭和39年の東京オリンピック開催前後、
南隣りの帝国劇場・国際ビルとほぼ同時期に建替えられました。
国際ビルが出来る以前は、帝国劇場の東京会館側に空きスペースがあったので、
この写真のような広々とした映像が撮影できたのですね。

麻布田能久さんのサイトに、この当時の東京會館と南隣りの帝国劇場・国際ビルが
一緒にうつっている映像が紹介されています。

国際ビルは、東宝の帝国劇場建替え時に北側(東京會館側)に建てた三菱地所の賃貸ビルです。
麻布田能久さんのサイトでも紹介されているように、パンアメリカン航空の日本支社は
国際ビルの中にありました。

当時の東宝映画は、海外ロケというと必ずといっていいほどパンアメリカン航空が出てきます。

東宝映画でも、以前「日本一のゴマすり男:大手町ビルから見える東京貿易会館と産業会館」で、
ちょっと触れた昭和35年の映画「サラリーガール読本 お転婆社員」では、
めずらしく、スカンジナビア航空でアメリカへ赴任しますが、
これは「サラリーガール読本 お転婆社員」の本社ロケ地、東京産業会館に
スカンジナビア航空が入居していたためだと思います。

下の広告写真は、昭和61年2月にパンアメリカン航空が太平洋路線を売却し日本から撤退した時の新聞広告。
2月12日に新聞各紙に掲載されました。
広告のいちばん下に、
国際ビルから日比谷国際ビル(同じく三菱地所)に東京オフィスを移転する旨が書いてあります。





現在の東京會館も、先日2020年東京オリンピック開催を決めたIOC総会を
アスリートたちが集まり見守った東商ホールが入っている東京商工会議所
(東京會館の北側に隣接)と共に、
取り壊しと高層ビル化が決まっているそうです。






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