高見沢俊彦と「リトルなでしこ」
高倉麻子監督が似ている、CDジャケットの
ASKAの写真が似ていると書けば、奮然と「似ていません」という抗議コメントが来るので「
高校時代、岡八郎に似ていると言われていた」には、どのような激憤コメントが来るかと楽しみにしていたのに、お叱りはいまだゼロ。
すでに拍手は20を超え、ワタシも似ていると思いますという拍手コメントもいただいています。
まことにアルフィー・ファンの心境はわからん。
みなさん、結構アルフィーをいじくって楽しんでいるようですね。(笑)
さてさて今回は、おそらく首都圏のごく一部の住民しか見られなかった高見沢俊彦インタビュー記事をご紹介しましょう。
リクルートが出していた
「Town Market」というタウン情報誌。テレビ欄と折込チラシが入っていて、まず駅前で配り、気に入ったらネットで購読申し込み。無料で2週間に一度、宅配される情報誌でした。
首都圏で徐々に配布エリアが拡がっていったのですが、ほどなく廃刊となってしまいました。
2009年8月1日号に、高見沢俊彦インタビュー記事が掲載されています。
E組のS君によると、高校時代の高見沢俊彦は怪獣好きだったそうです。
そういうE組のS君も怪獣映画に詳しくて、高校生になっても今度の東宝新作怪獣映画の題名は・・・などという話をしていました。二人の接点は、そのあたりにあったのかも知れません。
「1954年『ゴジラ』が上陸した芝浦付近を見てみよう」も、先ほど記事アップしたので読んでくださいな。
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