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東京「あの場所は?」秘宝館

映画やテレビのロケ地、取り壊された建物、あの場所には何があったか、誰も価値を見出さないお宝グッズなどを紹介します。★拍手コメントはブログ管理人TOKUSABUROは拝見出来ますが、お返事が出来ません。なるべく記事下のコメント欄(CM)をご利用ください。匿名、URLなしでもコメント出来ます。(TOKUSABURO宛メールは、メールフォーム欄から送信してください)

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「THE ALFEE」明治学院大学名誉卒業記念 高見沢俊彦・桜井賢 高校卒業名簿

『THE ALFEE(大卒)』に改名!?名誉卒業式に出席

  http://www.sanspo.com/geino/news/20140319/oth14031903590013-n1.html


(サンケイスポーツ)

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クリックすると拡大します。
高見沢俊彦と桜井賢がどこにいるか探してみましょう。


最近、拍手が少ないなァ・・・。ほかにも秘蔵ネタあるんですけど(ニンマリ)


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成城学園前 宇津井健さんの自宅兼レストラン「葡萄屋」はここにあった

宇津井健さんの訃報に接して「宇津井健 成城 葡萄屋」といったキーワードでの検索アクセスが増えています。

宇津井健さんは、ご自宅を改造し一部を「葡萄屋」というレストランにしていました。

下の写真、コンクリートの建物がテレビドラマ「雑居時代」第9話に映っている「葡萄屋」です。




昭和56年の雑誌アングル「街と地図の大特集」にも出ています。



成城大学正門を出て西へ向かい道路南側にありましたが、ストリートビューでみると、すでに取り壊されています。(下の写真の工事中の場所)



Bing Mapでみると2012年時点で葡萄屋の建物は、まだ存在しています。
中央の円筒状の塔が立っている建物です。



下は昭和55年の成城大学パンフレットの航空写真。
葡萄屋が写っています。

末筆ながら、宇津井健さんのご冥福をお祈り申し上げます。

1980成城学園左  


1980成城学園右









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「エスパイ」草刈正雄が高村ルナに拉致されたロケ地を捜査しよう

1974年東宝映画「エスパイ」ロケ地の第2弾。

草刈正雄(三木という役名らしい)が、在日大使館という設定の建物で警備をしています。



テレパシーだかで何かを感じるらしい。



犬が吠えて止めるのも聞かず、門の外へ出ます。港区麻布四丁目18(?)という住所表示。



近寄ってきたクルマから降りたゴールデンハーフの高村ルナ。
草刈正雄は自分の幼なじみだと思い込んでしまいます。



必死に吠えて、草刈正雄に警告する犬のお巡りさん。しかし、建物に繋がれていて動けません。



そこへ仮面ライダー藤岡さんと若大将加山さんが自動車で到着。



どうしたんだ?

 

♪ 迷子のまいごの草刈クン アナタの行方はどこですか?

 メス人間に色目を使われ鼻の下伸ばし失踪しちゃったと説明します。

(立ちんぼしてた制服警官は、なにをしておったのだ。 あん?)



追いかけましょうと相談



犬のお巡りさん 怒ってしまって ワンワンワワンと自動車を先導します。







前回も紹介した「居ながらシネマ  『エスパイ』 (1974)」でも指摘していらっしゃいますが、
最初に出てくる建物と、塀の外は別のロケ地です。

最初に出てくる建物は千代田区富士見1-1-1にあるフィリピン大使公邸。
下の写真は、2009年10月31日の朝日新聞夕刊に掲載された記事だそうです。


 




そして、塀の外は「居ながらシネマ  『エスパイ』 (1974)」にあるように日立目白クラブ新宿区下落合2-13-28)。

以前は、この建物、山手線からも見えたのですよね。(下の地図ではA地点)



藤岡弘と加山雄三が自動車でやってきて止まる角は正門前ですね。
(下の地図ではB地点)



その後、おいかけましょうと相談するのは、西側にある通用門前だと思います。
(下の地図ではC地点)





犬のお巡りさんが走っていくのはD地点方向へ向けてです。

草刈正雄がさらわれたのを教訓にしてか「気をつけよう甘い言葉と暗い道」と表示してあります。




余談ながら、現在、港区六本木5-15にあるフィリピン大使館は、この映画の後、一時期、渋谷区南平台のフィリピン賠償使節団事務所跡地に移っていました。

藤森照信先生「建築探偵日記」(私の手元にあるのは完本でなく旧版)で、六本木5丁目のフィリピン大使館横にあった小田良治邸の章で、昭和63年、伊丹(十三)プロの人が本格的なホラー映画を撮影したい。幽霊屋敷みたいなものは知らないかと尋ねてきたという話があります。
たとえば、どのような建物かと聞くと、鳥居坂の旧フィリピン大使館みたいな建物と言われ、あれはマルコス資産でアキノ政権が調査中だから使えないと答えたそうです。
そんなニュースが当時はありましたね。
小田良治邸とそのまた隣にあったジレット邸(山尾三郎子爵邸)は、藤森照信先生の「失われた建築近代建築 Ⅱ 文化施設編」に収録されていますが、伊丹プロが幽霊屋敷のロケ地として目を付けた鳥居坂の旧フィリピン大使館は、当時、週刊誌などでも話題になったのに、ネット検索しても建物の写真がまったく出てきません。不思議 フシギ


         

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山口百恵「赤いシリーズ」DVDマガジン 2014年3月25日号   赤い迷路2 赤い疑惑2 赤い死線後編

山口百恵「赤いシリーズ」DVDマガジン 2014年3月25日号

 


出版社名 :  講談社
発売日 :  2014年3月11日
雑誌JAN :  4910255040347
雑誌コード :  25504-03
税込価格 :  1,590円


 


2号:赤い迷路2 赤い疑惑2 赤い死線後編


 


【第2号】
*DVD
 ・「赤い迷路」第2話/容疑
 ・「赤い疑惑」第2話/母ふたり
 ・「赤い死線」後編


◆赤いシリーズにディープに浸る!
 ・赤い疑惑 ウォッチングガイド
 ・赤い迷路 ウォッチングガイド
 ・赤い死線 ウォッチングガイド


◆キャラクターファイル
 ・赤い疑惑 相良光夫(三浦友和)
 ・赤い迷路 結城正人(宇津井健)
 ・赤い死線 豪華キャスト紹介


◆百恵が歌で演じた女たち ~イミテイション・ゴールド
  以前の男に後ろ髪を引かれつつ、目の前の男に向き合う女


◆プレイバック百恵の言葉 <女>
◆百恵クロニクル 駆け抜けた2732日
◆リレー・インタビュー 証言!歌姫伝説 大林宣彦


★秘蔵写真を特別公開!
  百恵×紀信 70年代 ミューズの肖像


 


 

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東宝昭和の爆笑喜劇DVDマガジン2014年3月25日号(25号:社長道中記)

東宝昭和の爆笑喜劇DVDマガジン2014年3月25日号
(25号:社長道中記)

 http://kigeki.jp/


 


収録作品:社長道中記


松林宗恵監督自身が選ぶ"社長"シリーズベスト作品。森繁、小林、三木が演ずる宴会余興"缶詰ショー"は爆笑必至。

◇DVD特典映像
 小松政夫の「おもしろ見どころガイド」
  昭和41年のニュース映画



大爆笑の立役者 主人公&サブキャラ徹底解剖!
映画見どころ 虎の巻
  大爆笑!今作品まるごとガイド
昭和の喜劇人  三木のり平
女優百科  新珠三千代 
ロケ地は今  南紀白浜温泉
泉麻人のソコモド 「こだま」の電話室
勝手にC調考現学  本格志向で進化したインスタントラーメン
爆笑喜劇バンザイ!  神津善行





『社長道中記』(しゃちょうどうちゅうき)は、1961年4月25日に東宝系で公開された日本映画。カラー。東宝スコープ。


 


『社長シリーズ』第10作。『社長太平記』以来2年振りに松林宗恵が監督に復帰した。さらに古関裕而がシリーズで初めて音楽を担当した。


本作では「太陽食料」という缶詰食品会社が舞台となり、カエルやマムシやカタツムリの缶詰を売ろうと奮闘するも、主張先でまたも浮気が出るというパターンとなる。名物の地方ロケは大阪と白浜。


なお、本作と次作『続・社長道中記』は、源氏鶏太の『随行さん』を原作にしているが、『社長シリーズ』で原作付きなのは傍系作品『新・三等重役』シリーズを除けば珍しい。また本作と次作では司葉子は登場せず、小林桂樹の相手役は団令子となる。


スタッフ
製作:藤本真澄
原作:源氏鶏太(『随行さん』より)
脚本:笠原良三
監督:松林宗恵
撮影:鈴木斌
照明:猪原一郎
美術:浜上兵衛
録音:矢野口文雄、下永尚
音楽:古関裕而
編集:岩下広一
助監督:田実泰良
スチール:秦大三


出演者
三沢英之助:森繁久彌
三沢福子:久慈あさみ
三沢幸子:浜美枝
倉持善助:加東大介
桑原武:小林桂樹
桑原まさ:英百合子
土井支社長:三木のり平
松浦敬子:団令子
芸者ひょうたん:新珠三千代
マダムえみ子:淡路恵子
島健太郎:加藤春哉
山中先生:十朱久雄
横山会長:左卜全
女中サワ子:峯丘ひろみ
女あんま:塩沢とき
男あんま:八波むと志
秋山:石田茂樹
小山田社長:山茶花究
大阪の旅館の女中:森今日子
本田:三橋達也


 


 

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東宝昭和の爆笑喜劇DVDマガジン 2014年3月11日号 クレージー作戦 先手必勝

東宝昭和の爆笑喜劇DVDマガジン 2014年3月11日号 クレージー作戦 先手必勝


 http://kigeki.jp/


出版社名 :  講談社
発売日 :  2014年2月25日
雑誌JAN :  4910238520347
雑誌コード :  23852-03
税込価格 :  1,590円


 


24号


*クレージー作戦 先手必勝(1963年3月公開)
  クレージーが全員参加 まとめ屋稼業はじめました!


 ◇植木等  上田ヒトシ役
 ◇池内淳子
 ◇淡路恵子
 ◇加東大介  …他


◇DVD特典映像
 小松政夫の「おもしろ見どころガイド」
  昭和40年のニュース映画


[マガジン]
◆大爆笑の立役者 主人公&サブキャラ徹底解剖!
◆映画見どころ 虎の巻
  大爆笑!今作品まるごとガイド
◆昭和の喜劇人 ~八波むと志
◆女優百科 ~池内淳子
◆ロケ地は今 ~弘法松公園
◆泉麻人ソコモド ~用賀新東宝と引込線
◆勝手にC調考現学
◆爆笑喜劇バンザイ! ~島崎俊郎


 …ほか


☆復刻ポスター付き


 


スタッフ
製作:渡辺晋、森田信
監督:久松静児
脚本:池田一朗
音楽:萩原哲晶、宮川泰


キャスト
上田ヒトシ:植木等
花木ハジメ:ハナ肇
谷村啓太郎:谷啓
犬養弘:犬塚弘
安井真:安田伸
佐倉千里:桜井センリ
石山英太郎:石橋エータロー
お勝:池内淳子
中山ミエ:中尾ミエ
大福権兵衛:加東大介
大福ふく子:馬野都留子
恵子:淡路恵子
山形屋龍平:柳家金語楼
山形屋孝吉:八波むと志
山形屋みゆき:上原ゆかり
吉村美智子:大森暁美
山野氏:松村達雄
山野夫人:沢村貞子
大木:沢村いき雄
洗濯屋の九ちゃん:坂本九
魚徳 : 如月寛多




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山口百恵「赤いシリーズ」DVDマガジン 2014年3月11日号(創刊号)

山口百恵「赤いシリーズ」DVDマガジン 
2014年3月11日号【創刊号】


  http://akaidvd.com/


 
出版社名 :  講談社
発売日 :  2014年2月25日
雑誌JAN :  4910255020349
雑誌コード :  25502-03
税込価格 :  790円


 


1号/「赤い迷路(1)」「赤い疑惑(1)」|


 


【創刊号】
*DVD
 ・「赤い迷路」第1話/突然に
 ・「赤い疑惑」第1話/愛は偶然に…
 ・「赤い死線」前編


◆SeriesGuide
 ・山口百恵の「赤いシリーズ」ドラマの熱~い疑惑5
 ・少女から大人への成長の軌跡がドラマでたどれる! …他


◆赤いシリーズにディープに浸る!
 ・赤い疑惑 ウォッチングガイド
 ・赤い迷路 ウォッチングガイド
 ・赤い死線 ウォッチングガイド


◆キャラクターファイル
 ・赤い疑惑 大島幸子(山口百恵)
 ・赤い迷路 都築潤(松田優作)
 ・赤い死線 豪華キャスト紹介


◆百恵が歌で演じた女たち ~横須賀ストーリー
  <青い性>の少女から変身。男の本心を問いただせない女


◆プレイバック百恵の言葉 <倖せ>
◆百恵クロニクル 駆け抜けた2732日
◆リレー・インタビュー 証言!歌姫伝説 ~大林宣彦


★秘蔵写真を特別公開!
  百恵×紀信 70年代 ミューズの肖像


 


 







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東宝映画「狙撃」加山雄三が新幹線を狙ったビル屋上

先月、テレビ朝日「若大将のゆうゆう散歩」で、有楽町を取り上げていました。


 

昭和43年の映画「狙撃」で、加山雄三さんが新幹線に乗るターゲットを狙撃した場面のロケ地を、あのビルだと指さしていました。



このビルは、オリックス不動産投資法人の「ORE有楽町」(東京都千代田区有楽町2-3-5)。
(2014年2月から「aune有楽町」に名称変更したようです)

オリックス不動産投資法人のサイトを見ると、2007年に建てられたと記されています。




以前、JR東日本が各駅に置いていた「駅とタウンガイド」の有楽町駅を見てみましょう。
すでに東京国際フォーラムが建っているので、1997年以降の撮影です。



現在、ORE有楽町があるところに建っているビルディングは、確かに建物のかたちも似ていますが、以前の地図を見ると「隆和ビル」という名称です。
ロケーション撮影で使われたのは、この「隆和ビル」だったと思います。

余談ながら、「『続・サラリーマン忠臣蔵』赤穂産業屋上が『妖星ゴラス』にも登場していた」で触れた東宝本社屋上の神社が、この写真にも写っています。




Youtubeに、加山雄三さんが語っていた狙撃場面がありました。



下は映画「狙撃」公開の2年後、1970年当時の有楽町の写真です。



隆和ビルの屋上北側にあった日劇方向を向いていた広告看板の下に隠れて狙撃したようです。



下の動画もYoutubeにありました。






追伸
朝日新聞に毎週土曜日折り込まれている「Be」で、2月15日に「(映画の旅人:上)「エレキの若大将」〈1965年〉」を取り上げていました。有料になりますが、ネットでも読めます。










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東宝映画「恋にめざめる頃」酒井和歌子行きつけの新宿のスナック

今週、日本映画専門チャンネルで、1969年東宝映画「恋にめざめる頃」を放送しています。



酒井和歌子は、有楽町駅で山手線を下車し虎ノ門近辺を歩いて通勤します。
その間に、ビルのかげで待ち伏せしていたり、カフェテラスふうの店で朝食を取りながら待ち伏せしていたり、路上に停めた自動車のバックミラーを見ながら待ち伏せしていたり、同僚の男性社員3人に付きまとわれます。
現在の感覚でいえば、ストーカーですね。(笑)



酒井和歌子さんたちが行きつけのスナックは、新宿駅東口にあります。
この日、酒井和歌子さんが着ているのはスキーウェアです。



ふと、店の外を見ると「ガス人間第一号」となり蒸発し家を出てしまった父(土屋嘉男)が歩いているを見つけました。



スナックを飛び出し、行方を追う酒井和歌子さん。

結局、この日は新宿の地下街を新宿駅西口まで探しまわりましたが父の姿を見失い、後日、猪苗代に住んでいる父を訪ね当て、自宅に連れ戻します。
酒井和歌子の母親役は草笛光子。つまり草笛光子15歳の時に生まれた勘定になります。
草笛光子さんは服飾デザイナーで自家用車も所有、自宅は一戸建ての大きな構えで、近所に松花学園の看板がある場面があるから、成城学園前駅南口、成城2丁目です。

蒸発し猪苗代町で美容院を営む市原悦子と共稼ぎする土屋嘉男は、そんな草笛光子と酒井和歌子に仕送りまでしています。娘の酒井和歌子はすでに会社勤めをしていて養育費は不要だし、よほど有責性の高い過ちを犯し妻子に慰謝料を分割で支払っていたのでしょうか?


え~、新宿駅東口のスナックのロケ地に話を戻します。
現在もある住友銀行(三井住友銀行)の建物、階数はおそらく3階を借りての撮影です。
上から3番目の写真で、ガス人間オトウサンたちの右後ろにある建物ですね。

ガス人間オトウサンたちの左後ろの建物が、現在、新宿アルタのところに建っていた二幸。
三越系列の食料品専門店でした。
映画では、ガス人間オトウサンたちを追いかける酒井和歌子が二幸のさらに左側から走ってきたり、このスナックの場所を二幸の左側(西側)と設定して撮影している様子です。
酒井和歌子が階段を駆け下り道路に飛び出す場面でも、道路東側から二幸東隣にあるAOKI靴店のショッピングバッグを持って歩いてきた男女と交錯します。
しかし、上から3番目と4番目の写真に写っている歩行者道路横断禁止の標識位置から見て、ロケーション撮影が住友銀行ビルで行われたのは明らかです。

この場面の後、酒井和歌子が食料品売り場で買い物をしますが、この場面も二幸ではなく、小田急百貨店の食品売り場です。当時の小田急百貨店のショッピングバッグが出てきます。
またもや驚いたことに、この食品売り場で酒井和歌子は当時100グラム400円もした「すじこ」を買います。スゴイ!! 仕送り返せョ。



結局、土屋嘉男は猪苗代に戻ってしまいます。
友人の結婚式を見届けた酒井和歌子さんは、恋に目覚めニコニコしながら西新宿を歩きます。
当時のオネエサンたちは、こんなゴーゴーガールみたいな服装で歩いていたのでしたっけ?
記憶があやふやになってきました。
















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東宝昭和の爆笑喜劇DVDマガジン 2014年2月25日号  続社長洋行記

東宝昭和の爆笑喜劇DVDマガジン 2014年2月25日号 続社長洋行記


  http://kigeki.jp/


出版社名 :  講談社
発売日 :  2014年2月10日
雑誌JAN :  4910238540246
雑誌コード :  23854-02
税込価格 :  1,590円


「ロケ地は今」:和田倉橋


「ソコモド」:しんせいと「パンナムバッグ」


スタッフ
製作:藤本真澄
脚本:笠原良三
監督:杉江敏男
撮影:完倉泰一
照明:山口偉治
美術:村木与四郎、村木忍
録音:刀根紀雄
音楽:神津善行
編集:小畑長蔵
助監督:野長瀬三摩地
スチール:田中一清
協力:パン・アメリカン航空


出演者
本田英之助:森繁久彌
本田滝子:久慈あさみ
本田めぐみ:中真千子
東海林平左衛門:加東大介
東海林平一:西条康彦
東海林平二:小沢直好
南明:小林桂樹
南てつ:英百合子
中山善吉:三木のり平
三条河原修司:江原達怡
松野敬子:藤山陽子
早坂悦子:新珠三千代
松原あぐり:草笛光子
坂田:フランキー堺
柳秀敏:尤敏
柳宗之:洪洋
東海林家の婆や:一万慈鶴恵
女事務員:丘照美
女中:毛利幸子、内山みどり
板前:桜井巨郎
宗社長:斎藤達雄
すし屋のおやじ:沢村いき雄
椿家社長:河津清三郎
椿家社長の秘書:緒方燐作
「タイガー公司」重役:松本染升
香港ダンサー:塩沢とき、園田あゆみ、向井正江、清水由紀
香港の客:大友伸、立原博
秀敏の婚約者:三船敏郎(カメオ出演)


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