映画やテレビのロケ地、取り壊された建物、あの場所には何があったか、誰も価値を見出さないお宝グッズなどを紹介します。★拍手コメントはブログ管理人TOKUSABUROは拝見出来ますが、お返事が出来ません。なるべく記事下のコメント欄(CM)をご利用ください。匿名、URLなしでもコメント出来ます。(TOKUSABURO宛メールは、メールフォーム欄から送信してください)
内容紹介
『太陽がいっぱい』の巨匠ルネ・クレマン監督、チャールズ・ブロンソン主演の傑作サスペンスが、
HDマスターの高画質とTV吹替版収録で初ブルーレイ化!
●『太陽がいっぱい』の巨匠ルネ・クレマン監督、チャールズ・ブロンソン主演の傑作サスペンスが初ブルーレイ化!
●最新HDマスターを使用した高画質映像!
●「水曜ロードショー」放送時のTV吹替音声(ブロンソン=大塚周夫)を初収録!
【ストーリー】
雨の降る小さな町。メリー(マルレーヌ・ジョベール)は、赤い鞄を持った見知らぬ男が、バスから降りてきたのを見た。
町で再びその男を見掛けた彼女は、自分がつけられているような気がした。その夜、夫が留守中の家で、メリーはその男に襲われる。
彼女はショットガンで男を殺し、死体を岬に運んで海へと捨てた。
翌日、夫とともに友人の結婚式に出席した彼女は、ドブス(チャールズ・ブロンソン)というアメリカ人に出会う。
彼は、昨夜メリーが犯した殺人を知っていた。
彼の目的は、男の持っていた赤い鞄。その日から、ドブスは彼女に執拗につきまとい、彼女を問い詰める。
【キャスト】
ドブス・・・チャールズ・ブロンソン(大塚周夫)
メリー ・・・マルレーヌ・ジョベール(倉野章子)
ニコール・・・ジル・アイアランド(小原乃梨子)
ジュリエット・・・アニー・コルディ(荒木道子)
トニー・・・ガブリエル・ティンティ(樋浦 勉)
トゥーサン警部・・・キャン・ギャベン(東野英心)
【スタッフ】
監督:ルネ・クレマン、脚本:セバスチアン・ジャプリゾ
【特典】
●4P解説書付
●リバーシブルジャケット仕様
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『太陽がいっぱい』のルネ・クレマン監督がチャールズ・ブロンソン主演で描くサスペンス。ある雨の日、赤い鞄を持った男に襲われたメリーは、男を射殺し死体を海へ捨てる。翌日、彼女が友人の結婚式で出会った男・ドブスはメリーの殺人を知っており…。
内容(「Oricon」データベースより)
『太陽がいっぱい』の巨匠ルネ・クレマン監督、チャールズ・ブロンソン主演の傑作サスペンスが、HDマスターの高画質とTV吹替版収録で初ブルーレイ化!
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