映画やテレビのロケ地、取り壊された建物、あの場所には何があったか、誰も価値を見出さないお宝グッズなどを紹介します。★拍手コメントはブログ管理人TOKUSABUROは拝見出来ますが、お返事が出来ません。なるべく記事下のコメント欄(CM)をご利用ください。匿名、URLなしでもコメント出来ます。(TOKUSABURO宛メールは、メールフォーム欄から送信してください)
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はじめてコメントさせて頂きます。
(2)の鉄橋ですが、ずばり国鉄樽見線(現樽見鉄道)の揖斐川橋梁で間違いないと思われます。
google mapで確認しますと(3)の電車が走る鉄橋(東海道線)と隣の道路橋、そして(2)の鉄橋の位置関係はぴたりと一致します。
蒸気機関車のシーンはちょっと分かりません。
本当に千葉県内ならば小湊鐵道しか候補がないのですが、車輌の特徴が異なっているように見受けられます。
教えていただき、ありがとうございました。
なるほど、この橋梁だったのですね。大感謝です!!
http://plaza.rakuten.co.jp/mishizawamain/diary/200806260000/
>
>蒸気機関車のシーンはちょっと分かりません。
>本当に千葉県内ならば小湊鐵道しか候補がないのですが、車輌の特徴が異なっているように見受けられます。
確かに、五井駅に展示保存されているという蒸気機関車の写真とは、かたちがちょっと違うんですよね。
確かに古澤憲吾監督は話が大きい人だったそうですが、よそで撮影したロケを千葉で撮影したという必要もないですよね。・・・撮影の時、機関車に装飾を施したかな??
いずれにせよ。大変ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
馬のシーン。当初揖斐川の橋梁からの流れから、樽見鉄道の奥の方ではと思って探しました。まず蒸気機関車は走ってましたが形が全然違いました。沿線の風景ですが、この先は山間部に入ってしまいますので、それらしき場所はありませんでした。
やっぱ「古澤監督の言うとおり」だと思います。千葉ならありそうです。
田沼牛太郎様
コメントありがとうございます。
揖斐川でロケした後、わざわざ乗馬シーンだけ千葉でロケしたとは、すごいコダワリですね。
オープンセットなりで蒸気機関車を置き、それなりに撮影も出来たでしょうに・・・。
やはり、円谷監督と大ゲンカしたという古澤監督は特撮がキライだったのでしょうか?(笑)
はじめまして。
蒸気機関車のシーンですが、茨城県は関東鉄道の常総線だと聞いたことがあります。
利根川水系の鬼怒川に並行して線路が走っているので恐らくここではないでしょうか?
それにしても「大冒険」とは懐かしいですね。
最近、こういう壮大な設定の映画は全くないのが残念です(ヒットラーも登場しますし…笑)。
あさかぜ様
コメントありがとうございました。
実は荻窪東宝さんが植木等さんが飛び移る車輌番号が「ワフ103」となっていることを見つけてくれ、この貨車が国鉄から関東鉄道に払い下げられたことがわかり、麻布田能久さんが機関車は関東鉄道の八号機関車だと確認してくれたのです。(田沼牛太郎の名でコメントしてくれているのは麻布田能久さんです)
その経緯は「東宝映画『大冒険』渋谷桜丘の日本会館がアパートだった頃」に記したのでわかりにくかったですね。
申し訳ありませんでした。
なお、機関車のシーンの前後のロケ地は、すでに麻布田能久さんが解明しFacebookでコメントしてくれています。
同じ揖斐川なのですが別の鉄橋を使い、また検問所シーンなどに出てくる建物や煙突は現存しているそうです。
おそるべし麻布田能久さん!!
はじめてコメントさせて頂きます。
(2)の鉄橋ですが、ずばり国鉄樽見線(現樽見鉄道)の揖斐川橋梁で間違いないと思われます。
google mapで確認しますと(3)の電車が走る鉄橋(東海道線)と隣の道路橋、そして(2)の鉄橋の位置関係はぴたりと一致します。
蒸気機関車のシーンはちょっと分かりません。
本当に千葉県内ならば小湊鐵道しか候補がないのですが、車輌の特徴が異なっているように見受けられます。
教えていただき、ありがとうございました。
なるほど、この橋梁だったのですね。大感謝です!!
http://plaza.rakuten.co.jp/mishizawamain/diary/200806260000/
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>蒸気機関車のシーンはちょっと分かりません。
>本当に千葉県内ならば小湊鐵道しか候補がないのですが、車輌の特徴が異なっているように見受けられます。
確かに、五井駅に展示保存されているという蒸気機関車の写真とは、かたちがちょっと違うんですよね。
確かに古澤憲吾監督は話が大きい人だったそうですが、よそで撮影したロケを千葉で撮影したという必要もないですよね。・・・撮影の時、機関車に装飾を施したかな??
いずれにせよ。大変ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
馬のシーン。当初揖斐川の橋梁からの流れから、樽見鉄道の奥の方ではと思って探しました。まず蒸気機関車は走ってましたが形が全然違いました。沿線の風景ですが、この先は山間部に入ってしまいますので、それらしき場所はありませんでした。
やっぱ「古澤監督の言うとおり」だと思います。千葉ならありそうです。
田沼牛太郎様
コメントありがとうございます。
揖斐川でロケした後、わざわざ乗馬シーンだけ千葉でロケしたとは、すごいコダワリですね。
オープンセットなりで蒸気機関車を置き、それなりに撮影も出来たでしょうに・・・。
やはり、円谷監督と大ゲンカしたという古澤監督は特撮がキライだったのでしょうか?(笑)
はじめまして。
蒸気機関車のシーンですが、茨城県は関東鉄道の常総線だと聞いたことがあります。
利根川水系の鬼怒川に並行して線路が走っているので恐らくここではないでしょうか?
それにしても「大冒険」とは懐かしいですね。
最近、こういう壮大な設定の映画は全くないのが残念です(ヒットラーも登場しますし…笑)。
あさかぜ様
コメントありがとうございました。
実は荻窪東宝さんが植木等さんが飛び移る車輌番号が「ワフ103」となっていることを見つけてくれ、この貨車が国鉄から関東鉄道に払い下げられたことがわかり、麻布田能久さんが機関車は関東鉄道の八号機関車だと確認してくれたのです。(田沼牛太郎の名でコメントしてくれているのは麻布田能久さんです)
その経緯は「東宝映画『大冒険』渋谷桜丘の日本会館がアパートだった頃」に記したのでわかりにくかったですね。
申し訳ありませんでした。
なお、機関車のシーンの前後のロケ地は、すでに麻布田能久さんが解明しFacebookでコメントしてくれています。
同じ揖斐川なのですが別の鉄橋を使い、また検問所シーンなどに出てくる建物や煙突は現存しているそうです。
おそるべし麻布田能久さん!!
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