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東京「あの場所は?」秘宝館

映画やテレビのロケ地、取り壊された建物、あの場所には何があったか、誰も価値を見出さないお宝グッズなどを紹介します。★拍手コメントはブログ管理人TOKUSABUROは拝見出来ますが、お返事が出来ません。なるべく記事下のコメント欄(CM)をご利用ください。匿名、URLなしでもコメント出来ます。(TOKUSABURO宛メールは、メールフォーム欄から送信してください)

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「日本一のホラ吹き男」吉田書店は成城石井になっていた

本日5月7日は「東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン」vol.3「ニッポン無責任野郎」の発売日です。


正直申しまして、この映画はあまり好きではない。


「ニッポン無責任時代」がヒットし、急遽、続編を用意したのだろうが、「ニッポン無責任時代」では、主人公は会社乗っ取りを壊し、気乗りせぬ縁談を壊し恋人と結婚させるなど勧善懲悪さがあるのに、二作目はややピカレスクロマンっぽいでしょ。


それと一作目から、わずか5カ月で封切しただけあって、撮影を急いだ様子で屋外ロケ撮影が少ないのですよ。(笑)


…と言いながらも、ブログ読者の皆様にウケそうなロケ地はないかと録画してあった「ニッポン無責任野郎」を見ました。


「ニッポン無責任野郎」の冒頭場面のロケ地は、荻窪東宝さん麻布田能久さんの優れた研究実績があるので、ここでは触れず…と思いながら見てたら、なんと…前回、世田谷区東部だろうと勝手に勘ぐった吉田書店のお隣さん「日本土地開発株式会社」が成城学園前駅北口シーンで出てくるではないですか…。

アッチョンブリケ





加藤嶺夫「東京の消えた風景」(小学館発行)の昭和45年(1970年)の成城学園前の写真を見ると、成城石井の斜め前に「日本一のホラ吹き男」で映っている金物屋も確かにあります。


そして、昭和56年(1981年)に発行された雑誌「angle 街と地図の大特集」を見ると、確かに成城石井の北隣に吉田書店があります。パチパチパチ



現在の写真をグーグルのストリートビューからアップしました。
成城石井と同じ建物の北端に「ニッポン無責任野郎」にも登場する化粧品店が現存することは、すでに前述の荻窪東宝さん・麻布田能久さんの研究により報告されています。





ところで、昭和37年(1962年)封切りの「ニッポン無責任野郎」ですでに化粧品店だった店舗横に、なぜ、昭和39年(1964年)封切りの「日本一のホラ吹き男」ではアサヒビールの幟が立っているのでしょう?


★推理1★

当時は化粧品とアサヒビール(酒類)の両方を扱っていた。


西荻窪の「わかばや」はマンションにしてから化粧品店だけにしたが、元々は酒屋さんで化粧品も扱っていた。あり得ぬことではない。


改正前の酒類販売免許は、酒類販売店は100メートル以上離れていないとならないという距離規制がありました。


化粧品店が酒類販売免許を返上し、成城石井が代わりに免許を取得した。そのため、昭和45年(1970年)「東京の消えた風景」では、成城石井が吉田書店とみられる建物側に「アサヒビール」の看板を掲げている。


★推理2★
もともと、成城石井が酒類販売免許を持っていたが、吉田書店の撮影時、わざと化粧品店脇に置かせてもらった。


…まぁ、どちらでもヨロシイ。


結論


(1)「日本一のホラ吹き男」吉田書店は、1981年当時まだ現存していた。
(昭和45年の写真に写っている成城石井を建替えたのは1976年から77年にかけてだったと思います。現在の成城石井から化粧品店までひとまとめにしたビルが、その時に建替えたビルかは明らかではありませんが、おそらくその後、建替えはしていないはずです)


(2)「日本一のホラ吹き男」で、植木等さんは現在の東京三菱銀行横から飛び出してくる。


…と、ここまでわかってから気付いたけど…この件、メタボの若大将さんが閉鎖してしまったアメブロ「東宝娯楽映画 ロケ地巡礼大作戦」で、すでに研究報告なさっていたような気がしてきた。


もし、被っていたら申し訳ありません。


 


 追伸:「ニッポン無責任野郎」で、ハナ肇が植木等と同乗したタクシーを降りる場面でも、やはりアサヒビールの幟が映ります。同じ場所だと思います。

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「日本一のホラ吹き男」の大手町ビル屋上ロケーション

 


 




「東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン VOL.2 日本一のホラ吹き男」の「ロケ地は今」でも説明していますが、この屋上は大手町ビル。「日本一のゴマすり男」「日本一の男の中の男」などでもロケーション撮影に使われています。


下の写真は北側の鎌倉橋方向。現在は、すぐ北側に読売新聞社(新社屋建設中)、KDDIビルが並びますが、当時はまだ建物が出来ていません。

左側の三井生命ビルの北側で建設工事をしている様子。
現在は、ここに経団連会館が移転していますが、この工事は当時の東京国税局(現在は、ここの西隣に移転)建築工事です。 

大手町ビル鎌倉橋方向


建物南側の風景。皇居と東京タワーが見えます。
この映画は、1964年6月公開ですが、当時としても道路を走る自動車の数が少ない。
きっと、休日にロケーション撮影をしたのでしょう。


大手町ビル南方向


1970年にノーベル書房から出た「空から散歩シリーズ日本1 東京」より、北側上空から撮影した大手町ビル。
マルをつけたところがロケ地です。

大手町ビル1969北方向から

下は、グーグルマップで見た現在の大手町ビル。建設工事は北隣の読売新聞社。
上の1970年の写真集でも、先代の読売新聞社ビル建設工事のクレーンが写っています。

大手町ビルgoogle

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別冊太陽 東京凸凹地形案内 2 (5/7発売)

東京凸凹地形案内 2

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出版年月 :  2013年5月7日
 
ISBNコード :  978-4-582-94553-9
(4-582-94553-8) 
税込価格 :  1,260円

 

 

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「日本一のホラ吹き男」吉田書店のロケ地はどこだ?





早稲田大学正門から飛び出した初等(はじめひとし)が、商店街の路地から飛び出して来ます。

そういえば、早稲田大学正門から出て北側へ行くと、こんな感じの商店街がありましたね。

あそこがロケ地かな?





左側に金物店の看板、電信柱には家具屋さんの広告(秦野家具店?)、その向こうは「洋食・喫茶」。

初等は腕を組んで歩いていた男女の間に入り込みます。





さらに、男女の周りを駆け回る…。
迷惑防止条例(当時は愚連隊防止条例と呼ばれることが多かった)違反ですな。

左側の「サッポロビール」看板は、洋食・喫茶のお店のものでしょうか?
道路、右側は酒屋さんらしくて、こちらはアサヒビールの広告。
当時も、ご近所関係は色々あったのでしょうね。

初等に迷惑行為を及ぼされた女性の履物はサンダルに見えます。
右前方の女性二人は、白いソックスを履きサンダル履きみたい。
当時はスカートにソックスを履く女性が多かったですね。
今は学生服を卒業すると、スカートにソックス履く人は、まずいません。
足が寒くないのかな?




さて、初等は今回の主題である「吉田書店」に向かいます。
看板の文字が右から書いてあります。戦前から焼け残った建物なのでしょう。
この本屋さん、昭和39年当時の商店街の本屋さんとしても、かなり店内が広い。
戦前から、この広い間口で書店をやっていたのなら、すでに戦前、かなり多くの人が住んでいた地域だと思います。




店内に入った初等、店主に声をかけます。

初等:「おやじさん、荻窪東宝の『総天然色・聖地巡礼』って本が売れてるんだって?」
店主:「ええ。そりゃもう…村上春樹が『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』と題名を真似したくらいで大ベストセラーですよ。ウチでも売り切れちゃってます」

初等:「売り切れか…残念だな。ほかには、どんな本が売れているんだい?」
店主:「この田沼牛太郎って人が書いた『大正生まれの商業学校出が教える麻布田能久の割り下』っていうレシピ本も人気ですよ」



初等:「どれどれ、ちょっと拝見」
店主:「学生さん、買うんじゃないんですか?」

初等:「気にしない、気にしない。僕がこの本のPRすりゃ、今度卒業するうちの学生が飛びついて買っていくよ。宣伝費だと思や安いもんだ。」

すると、やはり大学のそばの本屋さんなのでしょうか??

うん??…ちょっと待ってください。ひとコマ戻り、店内から見た「吉田書店」の文字を見てください。
表からみるとガラスに右から左へ「吉田書店」と横書きされているのに、店内からみると、左から右へ「吉田書店」と書いた文字がガラスの裏側から反転してる状態ではありませんか!!

お店に入るところまでがロケーション撮影で、店内の場面はスタジオセット撮影だった?
その際、「吉田書店」看板の復元を間違えたのでしょうか?
映画の中で一場面しか登場しないのに、わざわざ手の込んだセットなんぞつくらないですよね。

察するに、この本屋さん、欄間のガラスには本来「吉田書店」の文字はない、別の名前の書店だった。
ロケーション撮影の時だけ、素通しのガラスに「吉田書店」の文字を貼ったが、店の外側から撮影した時と店の内側から撮影した時では、文字の書き方を左右逆にするという悪戯を映画スタッフが仕掛けたのではないでしょうか?

録画再生して映画を見るなんてことがない当時、観客は映画見ながら、そんな些細なことには気づきませんよね。映画スタッフとしては、完成した映画をみて仲間内でニンマリしていたに違いない。




隣の日本土地開発株式会社の電話番号が(03)412-××××のように読めます。

最近のテレビドラマはロケ地を隠すため、わざとニセの住所表示などを入れますが、悪戯好きな映画スタッフたちも、当時は、まさかそこまではやらなかったでしょう。

412は、世田谷区でも東宝撮影所のある地域よりも、もっと東がわの地域の電話番号でした。

これ以外に照明を使った夜間撮影は、初等が桜並木の下を歩くシーンがあります。
ふたつのシーンは同じ日に、近い場所で撮影されたと思われます。

駒沢あたりか世田谷区役所近辺ではないかと思うのですが、ご存知の方はお教えください。




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「日本一のホラ吹き男」時代劇シーンのロケ地はどこだ?



実家に帰った初等(はじめひとし)が、ご先祖様の「初等之助一代記」を読む場面の時代劇シーンです。






(1)これは、誰でもおわかりの通り小田原城ですね。





(2)つぎに静止画像で映るお堀は皇居だと思います。
向こうに見える天守閣などは写真を合成したものですね。大阪城の天守閣かな?





(3)そして、最後はお寺の御前での勝負です。




(4)ムムムッ…なかなか手ごわい相手だ。
小田原城の帰りに、どこかのお寺に寄ってロケーション撮影をしたのでしょうか?



(5)…いや、待てよ。この配置はどこかで見たことがあるぞ…。

「東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン」を発行している講談社の、すぐご近所、
音羽の護国寺とみたぞ。

どうだ?

注:護国寺ではないのではないかというご意見をいただきました。
  先日、母方の墓参りを兼ね見てきました。
  確かに、左側がこういう配置にはなりませんね。
  調べなおします。
  ご存知の方がいらしたらコメントをください。

  















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若大将シリーズ青大将、田中邦衛さんのお嬢さんNHK田中淳子さん

NHKワシントン支局長 田中淳子さん。

NHK初の女性ワシントン支局員、シドニー支局長を経て、これまた初の女性ワシントン支局長となりました。国内では、京都議定書COP3を定めた京都会議の取材などでも活躍していました。

若大将シリーズで、我らが青大将を演じた田中邦衛さんの娘さんです。




田中淳子さん
  
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E6%B7%B3%E5%AD%90

 

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「ニッポン無責任時代」横浜プリンスホテルの屋外披露宴

 

横浜プリンスホテル1

映画「ニッポン無責任時代」の最終場面は、横浜プリンスホテルの屋外披露宴シーンです。
この場所は、社長シリーズや若大将シリーズでも使われています。

しかし、昭和40年代になると映画ロケは行われなくなります。

 理由は容易に推察出来ます。
 磯子駅の海側が埋め立てられ、高さ60メートルの崖上にある横浜プリンスホテル庭園から撮影しても、遠くの海の手前に工場や発電所の風景が映るようになってしまったからです。



 東京オリンピックの翌年、昭和40年という年は戦後20年に当たりますが、戦後日本経済史の上でも、この昭和39年~40年は大きな転機になります。


 昭和39年のオリンピックに向け高速道路整備など公共事業が続きましたが、翌昭和40年はその反動で「40年不況」という不景気になります。山一證券への日銀特融が行われたのも、この時です。


 当時の日本は、まだ資本ストックが薄くケインズ経済学の有効需要政策が効き目があったのですね。



 東京オリンピックの時、実務を取り仕切った副知事は鈴木俊一さん。昭和45年の大阪万博の事務総長になり、昭和54年に都知事になります。多摩モノレール建設や臨海副都心の世界都市博覧会開催を推進しますが、東京五輪の成功体験から生涯ケインジアンだったと思います。



 東海道新幹線は世界銀行の融資で作られたと良くいわれますが、昭和39年は戦後アメリカから日本への有償援助が完了した年でもありました。余剰農産物協定もこの年で終わり、学校給食の脱脂粉乳も米国産のものは、この年度限りとなります。


 「40年不況」打開のため、昭和40年11月に政府は戦後初の赤字国債発行を決定し、国会審議を経て翌年1月に2590億円の赤字国債が発行されました。


 「東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン」では12月に発売が予定されている「日本一のゴリガン男」の「ゴリガン」は、40年不況時に盛んに使われた言葉「(経営)合理化案」をもじり青島幸男が作った造語です。



 横浜プリンスホテルの跡地は「ブリリアシティ横浜磯子」というマンションが出来ました。
 現在も、まだ分譲中のようです。

  http://www.yokohama-peak.jp/?iad=adwords


 横浜プリンスホテル 


http://web1.nazca.co.jp/fuk200260/page003.html


 横浜プリンスホテル跡地、マンションなど首都圏最大規模の開発起工/神奈川

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1110190032/


横浜プリンスホテル2





横浜プリンスホテル3




横浜プリンスホテル4


ラストシーン結婚披露宴の前段、石橋エータローが女装して藤山陽子の身代わりとなり、お見合いをぶち壊す場面も、同じく横浜プリンスホテルがロケ地に使われています。同じ日に、ふたつの場面をロケーション撮影したと思います。





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東京人6月号「アベノミクスとタヌマノミクス」若大将の経済政策?




「東京人2013年6月号」に、「アベノミクスとタヌマノミクス 田沼意次の経済政策の功罪 談・安藤優一郎」という記事が載っています。

加山雄三さん扮する若大将田沼雄一の「若大将シリーズ」が大人気になったのは、東京オリンピック反動不況「40年不況」から回復した昭和41年。

映画「若大将シリーズ」は昭和46年で終わりますが、「若大将シリーズ」がリバイバル上映され人気となったのは、オイルショックからの回復期、昭和50年。

もしかすると、「若大将シリーズ」が、また人気復活するのでしょうか?

映画「帰ってきた若大将」は、「若大将シリーズ」が終わってちょうど10年後、昭和56年の作品。
ヒロインは、先日亡くなった坂口良子さん。この映画の時期も、やや景気回復期でした。

この後、平成4年にテレビドラマ「社長になった若大将」が放送されましたが、この時はバブル経済がはじけたことを、そろそろ世間全体が認識しはじめた時期でした。
「社長になった若大将」も視聴率が伸びず、途中で打ち切られました。
しかし、社長秘書役で蓮舫が出てきたり、松嶋菜々子のテレビドラマ第一作だったり、今となっては見モノです。

社長になった若大将1

社長になった若大将2













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映画「日本一のゴマすり男」に登場するデ・ラランデ邸

 

 

東京・信濃町の「デ・ラランデ邸」復元 食堂はカフェに (朝日新聞)

 http://www.asahi.com/national/update/0421/TKY201304210095.html

 

日本一のゴマすり男「デ・ラランデ邸」


先日「デ・ラランデ邸」が江戸東京たてもの園に復元されたという記事が載っていたので、なんじゃそりゃ?と思ったら、信濃町にあった三島邸の写真が出ていました。

 映画「日本一のゴマすり男」で、目高パーティーへ向かう高速道路の場面に映っています。(左端の赤い洋館)


デ・ラランデ邸
信濃町にあったCBSソニースタジオとデ・ラランデ邸(1992年2月28日撮影)。
英語読み上げ算教育協会は、以前は「英語読み上げソロバン塾」という看板でした。
どんなふうに英語で読み上げるのだろうと、ずっと思っていました。
 











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ノーベル書房 空の散歩シリーズ日本1  東京

 


1970年7月に発行された東京の空撮写真集です。
26 cm× 35.5 cmとA4版より大きな本ですが、当時の東京の空撮写真は貴重です。

 発売時の価格は4500円。
これを私は数百円で、荻窪駅北口商店街のお茶屋さんの並びにあった古本屋で買いました。
高校生の時ですから、発売された翌年か翌々年です。
平積みにされていた一冊を持って奥にいた御主人のところへ持っていったら、この高校生は妙な本を買うもんだといった顔をされました。

ノーベル書房は、この後、オイルショックの頃に倒産しました。

この本、ネット検索すると古本屋で1000円前後で売っています。
(最安値は300円も…)
世の中、私とは価値観が異なる人たちが、いまだに大勢を占めているようです。punpun




ノーベル書房:空の散歩シリーズ1 東京

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