映画やテレビのロケ地、取り壊された建物、あの場所には何があったか、誰も価値を見出さないお宝グッズなどを紹介します。★拍手コメントはブログ管理人TOKUSABUROは拝見出来ますが、お返事が出来ません。なるべく記事下のコメント欄(CM)をご利用ください。匿名、URLなしでもコメント出来ます。(TOKUSABURO宛メールは、メールフォーム欄から送信してください)
東宝昭和の爆笑喜劇DVDマガジン2014年4月22日号 続・社長道中記
出版社名 : 講談社
発売日 : 2014年4月8日
雑誌JAN : 4910238640441
雑誌コード : 23864-04
税込価格 : 1,635円
27号:続・社長道中記
ロケ地は今:長良川の鵜飼
泉麻人「ソコモド」:大手町の銀行街
公開 1961年5月30日
1961年5月30日
『社長シリーズ』第11作。本作では海外向けウナギの缶詰を作ろうとした「太陽食料」が、名古屋に行って、養鰻会社相手に奮闘する話。地方ロケは名古屋の他、静岡県は浜松市が有る。
本作は草笛光子を筆頭とした女優陣の演技が光り、そのうち中真千子は3作後の『社長洋行記』(監督:杉江敏男)よりレギュラーに加わる。
なお、音楽は古関裕而に代わって、初期に活躍した松井八郎が担当しているが、本作をもって松井はシリーズを去る。
スタッフ
製作:藤本真澄
原作:源氏鶏太(『随行さん』より)
脚本:笠原良三
監督:松林宗恵
撮影:鈴木斌
照明:猪原一郎
美術:浜上兵衛
録音:矢野口文雄、下永尚
音楽:松井八郎
スチール:秦大三
出演者
三沢英之助:森繁久彌
三沢福子:久慈あさみ
三沢幸子:浜美枝
倉持善助:加東大介
桑原武:小林桂樹
土井支社長:三木のり平
松浦敬子:団令子
芸者〆丸:草笛光子
マダムえみ子:淡路恵子
高橋百子:中島そのみ
近藤社長:田崎潤
近藤宇奈子:岡村文子
山中先生:十朱久雄
小山田社長:山茶花究
島健太郎:加藤春哉
悠子:中真千子
中村:太刀川寛
守衛:佐田豊
社員A:岡豊
社員B:高山佳久
社員C:砂川繁視
運転手:大友伸
番頭:谷晃
うなぎや・近藤:藤原釜足
芸者A:園田まゆみ
女中:三田照子
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