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東京「あの場所は?」秘宝館

映画やテレビのロケ地、取り壊された建物、あの場所には何があったか、誰も価値を見出さないお宝グッズなどを紹介します。★拍手コメントはブログ管理人TOKUSABUROは拝見出来ますが、お返事が出来ません。なるべく記事下のコメント欄(CM)をご利用ください。匿名、URLなしでもコメント出来ます。(TOKUSABURO宛メールは、メールフォーム欄から送信してください)

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THE ALFEEの食事を作ってくれたあの女性が大怪我。治療に半年も

研ナオコ、舞台中に骨折…手術は避けられず半年治療も

http://www.sanspo.com/geino/news/20170323/geo17032305040017-n1.html



アルフィーは先日亡くなったかまやつひろしさんのみならず、研ナオコさんの地方講演にも参加していました。ウイークリーマンション(マンスリーマンション)みたいなところに泊まると、研ナオコさんが自炊し皆の食事をつくってくれたそうです。
高見沢俊彦が研さんの料理はすごく美味しいと賞賛していました。



      




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「億万長者」(新東宝1954年)ロケ地にびっくり

「日本映画専門チャンネル」で放送している1954年、新東宝映画「億万長者」。




国会議事堂と北側にある伊藤博文銅像



カメラがパンして皇居を撮影



さらに進駐軍のかまぼこ形兵舎が映し出されて、手前の空き地で警察官の訓練



それを見守る子供たち




位置関係から見て、かまぼこ形兵舎は三宅坂最高裁判所の場所にあったアメリカ空軍兵舎パレスハイツ。子供たちが立っているロケ地は現在の国会図書館の場所です。
後ろに見えるテレビ塔は二番町にあった日本テレビのテレビ塔だと思います。
パレスハイツ手前に写っている傾いた木造住宅は、この映画の中でたびたび登場します。
本当に存在した建物なのか? それともオープンセットだったのでしょうか?
戦後10年近くが経過しても、まだまだ東京は貧しかったのですね。



この場所は最高裁判所裏の隼町交差点になります。



グラウンド横の道から坂道を上っていきます。



坂道途中で道路工事。
グラウンドは都立日比谷高校グラウンド。
この坂道を地図などで見ると、現在、参議院議員会館の場所にあった道路。
坂道を下りた右手が星陵会館(千代田区永田町2-16−2)になるようです。
1992年の地図では、まだこの坂道が途中まで残っています。



映画に登場する順番は前後しますが、国会議事堂の議員会館側は、現在とあまり変わっていません。








      





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高見沢俊彦「INNOVATION CLASSICS 2017」Blu-ray 3月11日・12日特別先行予約


高見沢俊彦「INNOVATION CLASSICS 2017」Blu-ray・DVD
2017年10月11日(水) 発売決定


http://www.alfee.com/news/info_pop/info_170309.html

西本智実×高見沢俊彦 INNOVATION CLASSICS 2017 at フェスティバルホール

発売決定に伴いまして、3月11日・12日の2日間、フェスティバルホールにて特別先行予約受付を行います。
ご予約いただいた方には、INNOVATION CLASSICS 2017 大阪公演の撮り下ろしカット特製ポストカードをプレゼントいたします。
さらに、送料300円が無料となります。














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高見沢俊彦「オスカルみたい」ベルばら池田理代子さん太鼓判

高見沢俊彦「還暦過ぎのオスカルです」 ベルばら作者・池田氏も太鼓判



「ベルばら」池田理代子さん、高見沢俊彦に「オスカルみたい」


   

      





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THE ALFEE高見沢俊彦・坂崎幸之助、ムッシュかまやつさんについて語った

高見沢俊彦、恩人かまやつさん悼む「大きな背中だった」

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170306-OHT1T50216.html


高見沢俊彦、ムッシュかまやつさんをしのぶ「まったく売れないころ(バックバンドで)使っていただいて」


      

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東京人 2017年4月号 探検!国立公文書館 資料の海を渡る歓び

東京人 2017年4月号

http://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin_shousai.php

出版社名 都市出版
発売日 2017年3月3日
雑誌JAN 4910167250476
雑誌コード 16725-04
税込価格 930円



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東京人 2017年 04月号 [雑誌]
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東京人 4 
april 2017 no.382
contents

特集 
探検! 国立公文書館
資料の海を渡る歓び
写真・尾田信介 12

座談会
五百旗頭 真 熊本県立大学理事長
×細谷雄一 慶応義塾大学教授
×加藤丈夫 国立公文書館館長
司会・松岡資明 ジャーナリスト
公文書がいざなう
歴史への旅、未来への思考 19

研究者エッセイ
戦争調査会が後世に残そうとしたもの
文・加藤陽子 26

江戸研究の扉をひらいた公務日誌
文・山本博文 40

私の鉄道史研究の原点
文・老川慶喜 41

中空構造だった黎明期の光景
文・御厨 貴 54

地図をめぐるハシゴ・リサーチ
文・小林政能 55

紅葉山文庫
将軍の教科書としての「二十四史」
文・武田櫂太郎 28

岩倉使節団
銅版画でたどる、明治四年のアンバサドル
文・村上紀史郎 34

終戦詔書
残された「三つの不具合」
文・井上寿一 42

近代日本と憲法
大日本帝国憲法から日本国憲法へ
現実と格闘した「解釈」の政治史
文・小宮一夫 48

測量地図
日本の輪郭を描いた人々
伊能忠敬、間宮林蔵、大黒屋光太夫
文・竹内正浩 56

諸国城郭絵図
幕府に提出された「国」の秘密
文・竹内正浩 62

戦後復興
「オリンピックを絶対に成功させる」という気持ちが、計画を加速させた
首都高速道路、都内幹線道路、東海道新幹線 
文・内田宗治 64

所蔵資料のルーツを探る!
北条実時と「金沢文庫」、家康・吉宗と「紅葉山文庫」、
林羅山と「昌平坂学問所」、柳田國男と「内閣文庫」
文・黒田 涼 70

汲めども尽きぬ、資料の泉
展覧会で紡ぐ、歴史の物語/東京アーカイブズ周遊/日本の伝統から作り出す御璽/武将、将軍、大臣らが描くシャレた署名、花押/公文書に見る事件簿/花見が流行った江戸時代 ほか
文・網倉俊旨 78

アジア歴史資料センター
パソコンから広がるアジア近現代史の世界
波多野澄雄 アジア歴史資料センター長
聞き手、文・白鳥潤一郎 86

ひとつのファミリー・ヒストリー
歴史に浮かび上がる我が祖先
文・与那原恵 90

世界の公文書館探訪
アメリカ
世界中から研究者が集う歴史資料の宝庫
文・春名幹男 92

中国・台湾
政治の変容によって公開度が変わる
文・川島 真 93

フランス
社会史家の楽園
文・鹿島 茂 94

国立公文書館 お仕事紹介
文・網倉俊旨
絵・なかだえり 95

江戸東京の本丸~北の丸界隈
歩いて体感、歴史散歩
地図 国立公文書館周辺散歩コース
[約八キロ、三時間コース]
文・黒田 涼 102

先付 春夏秋冬12山菜と赤貝のぬた
文・瀬川 慧
写真・大山裕平 3

東京点画
あの人が住む国
文・白石あづさ 7
「さようなら」の理由
文・竹内整一 9
屋根の民謡
文・前川仁之 11

曇天記 102
不可視の抛物線
文・堀江敏幸
写真・鈴木理策 106

ちょいとごめんなさいよ、四時から悦楽 78
六本木「香妃園」の巻
とり煮込みそばを食すために飲む
文・林家正蔵
写真・川上尚見 108

春、街にクラシック音楽があふれだす!
東京・春・音楽祭 ―東京のオペラの森―
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
文・林田直樹 116
まちの仕掛け人たち20江東区深川
下町っこ気質で広がる、
世界の人とつながる暮らし
江東区国際友好連絡会
文・金丸裕子 124
マンガで復興!
萬画の国・いしのまき
そして「石ノ森萬画館」復活の歩み
文・福田淳一 126
東京つれづれ日誌82
足利と町田、文学を受継ぐ町
文・川本三郎 142
Close up TOKYO
Interview
荒川区長
西川太一郎 133
Books 本
書評同人
五十嵐太郎、苅部 直、平松洋子 134
今月の東京本 137
Culture 138
映画・美術・舞台・古典芸能
City 街 140
New Open New Sight
東京ネットワーク
SHOPS&GOODS 112
バックナンバー 114
編集後記、次号予告 146



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植木等と昭和の時代 別冊宝島2545

別冊宝島2545 植木等と昭和の時代

テレビの黄金期! 高度経済成長時代を駆け抜けた男
未公開写真で振り返る
「日本一の無責任男」の生涯
夢と希望に満ちた
「黄金の60年代」
[スペシャルインタビュー]
犬塚弘
「植木の不思議な説得力、天性の特別な力」
小松政夫
「親父さん、逢いてえな」
……etc.
植木等は、戦後日本の復興が加速した高度経済成長期のスーパースター。「無責任」のことばで表される破天荒なキャラクターが有名ですが、実は本人は真面目を絵に描いたような人柄。芸能界入りする前の青年期、クレイジーキャッツの一員として活躍した壮年期、俳優としての地位を高めた晩年など、その活動の記録を秘蔵写真とともに紹介します。高度経済成長時代を象徴する人物・植木等を中心に、日本の活力に満ちた時代を回想します。


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